熱い戦いが繰り広げられている「トーキョーオリンピック」に負けないくらい暑い今年の札幌の夏。連日30℃越えで、夜も25℃を下らない熱帯夜。毎日寝苦しい日々を送っています。お父さん、元気ですか?
先日、「この連日の暑さに耐えられないからエアコン導入したい」と、妻から申し出があり、エアコン導入のプレゼンに私の心は動かされ、暑さでぐったりとしている愛犬の姿を目の当たりにし、決めました、我が家にエアコンを設置することを決めました。
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人生をちょっとだけ豊かにする、ニポポのライフログ
熱い戦いが繰り広げられている「トーキョーオリンピック」に負けないくらい暑い今年の札幌の夏。連日30℃越えで、夜も25℃を下らない熱帯夜。毎日寝苦しい日々を送っています。お父さん、元気ですか?
先日、「この連日の暑さに耐えられないからエアコン導入したい」と、妻から申し出があり、エアコン導入のプレゼンに私の心は動かされ、暑さでぐったりとしている愛犬の姿を目の当たりにし、決めました、我が家にエアコンを設置することを決めました。
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夏です。天気が良くて連日30℃超えの北海道は夏本番。
きちんとアレの対策を施したならば、レジャーを楽しんだって良いじゃないかってことで、朝早く起きて半日コースで、夏の積丹(シャコタン)半島を回ってきました。
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Facebookの性別欄は58種類もあります。
性的マイノリティは、一般的には「LGBTQ」とか言いますが、L(レズビアン)とかG(ゲイ)とかB、T辺りまでは何となく知っているつもりでしたが、Q(クエスチョニング)は、性自認や性指向がまだ決まっていない状態のことをいうそう。もう少し待って決めてから、LGBTのどれかに属してはいけないのか?なんて思ったり。また、ある有名シンガーがノンバイナリー(無性別)とカミングアウトしたニュースを見て、ノンバイナリーとは何ぞや?
よくわからないし、難しい。
改めてこの性別問題、今一体どういうことになっているのか、私の頭で考えてみた。
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私は「競馬」を趣味としているのですが、大きく賭けるようなギャンブラーではなく、単なる運試し的な感じで、予想が当たって配当がもらえたら嬉しいけども、それよりも綺麗な馬の走りを見る方が楽しいライトな競馬ファンです。しかし、先日、ある競馬必勝法が書かれた本が私の手に入りまして、色々とやってみると、これがどうやら「本物」と言えそうなシロモノ。
ちょっと鼻息が荒くなっています。
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今のマンションに転居して12年ほどが経ち、外壁などの劣化から、このたびマンションの大規模改修を迎えました。
月日が経つのは早いものです。
転居したときに買い揃えた家電の中でも、数少ない現役選手であった日立製のテレビが、「ウィーン・・」とかなりの音を発するようになって、日に日にかなりうるさく健康を害するレベルになったので、レンタルビデオの「GEO(ゲオ)」の50型4Kテレビに買い換えました。
このサイズの4Kテレビで4万円ちょっとというプライス。
大手メーカーだと倍以上しそうなもので、安かろう悪かろう?と思いきや、いえいえ、私レベルのTVユーザーなら「全然悪くない」です。
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愛犬のしつけに困っている方、「ジェントルリーダー」をご存知でしょうか?犬の本能を利用したアメリカNo.1の犬のしつけグッズです。
私も愛犬の引っ張り癖とか吠え癖や飛びつき、拾い食いなどの問題行動をどうにかしてやろうと最近使い始めたのですが、すぐに愛犬の様子がガラッと変わり、毎日の散歩のストレスが軽減しました。
これは本当に凄いアイテムだと思います。
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年々、母親の顔に似てくる私。
いまさら「伊勢谷友介みたいなカッコイイ顔になりたい」と思っても、相当な腕前の美容整形外科医にお願いしたところでその願いは叶わないでしょう。
人それぞれ親からもらった容姿でそれなりに頑張って生きて行くしか無いのです。ただ、イケメンはイケメンでも、「雰囲気イケメン」ならもしかしたら可能性があるのでは?と考えることがしばしば。
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「外出自粛、家族以外との会食を控える、黙食の励行」などなど。
ウィルスは人を介して広がるものなので、私はこれを求める姿勢を理解するし、実際にこの一年間、私はほぼほぼこのお願い事を守って生活してきましたが、しかし、改めて考えるとこのお願い、人によってはとても辛いお願いだなと感じます。
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プチプラ=petit price [値段が安い(かつ可愛い)]
大人の男にはあまり縁のないワード、と言いたいところですが、プチプラはただ単に安い品というわけではなく、安い+αで高機能だとかデザインがいいとか、コスパの良いモノのことです。
普段GUとか無印とかよく行くし、お手頃価格でデザインが良いとか可愛いとかは嫌いじゃないし、改めて所持品を見たら、これは(ある意味)大人の男のプチプラ?と思われるもの結構ありました。
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風情ですな、桜。
あっという間に咲いて、あっという間に散っていく、桜はとても儚い、儚いから美しい。
桜を見て楽しむ「花見」。花見の由来は、平安時代に遡ります。
当時の偉い貴族がこの美しい花を短歌にして詠むのがブームになったそうで、それが江戸時代には、たくさんの場所に桜が植えられてお花見ができる場所が増えたので、庶民にも「花見」が広まり、その風習が今に繋がっているのですね。
札幌のお花見と言えば「円山公園」ですが、例年だと桜の時期は大変込み合って、花を見るよりも花の下でお酒を楽しむのが主になってしまうので、騒がしいし落ち着かないしで私はどちらかと言うと、天神山緑地の桜(梅も一緒に咲きます)の方が好きです。
それほど人はいないし、宴会を開いている人もいませんから、本来の「花見」風情を楽しむにはもってこいです。
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