数年前の秋に登った「銭天」こと銭函天狗山登山の記録。正味1時間30分ほどで登頂できる小粒な山ですが、山頂からの景色は意外と良かったです。
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数年前の秋に登った「銭天」こと銭函天狗山登山の記録。正味1時間30分ほどで登頂できる小粒な山ですが、山頂からの景色は意外と良かったです。
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2018年11月4日(日)
例年だと、もう山は雪で覆われ始めるこの時期の北海道ですが、今年はちょっと遅めな感じ。この週末は本当に雲ひとつない青空が広がる最高の天気の北海道です。
今回の山は、支笏湖カルデラ外輪山を形成する一つの山「紋別岳」。
思支笏湖周辺の山々は、樽前山、風不死岳、イチャンコッペ山に登りましたが、この紋別岳は今回が初めて。
“2018年11月4日「紋別岳」登山。気軽に登れて眺めは超最高” の続きを読む
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秋が深まってきている北海道。来週には峠で初雪が降るのではないかと言われているこの週末、時折青空が顔を出す、マズマズのコンディション。今年最後のハイキング(となりそう)、ニセコのイワオヌプリに登ってきました。
“H30年10月13日、秋のニセコ「イワオヌプリ」に登ってきた。” の続きを読む
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(イチャンコッペ山より撮影)
気温18度ほど、天気はほぼ晴れ。山行ベストコンディションの初夏の北海道です。今回は、支笏湖のほとりに佇む古い火山の風不死岳(ふっぷしだけ)登ってきました。「風不死岳」名前怖い感じがしますが、アイヌ語で、フップ・ウシ(トドマツの多い山の意味)からきているそうで、当て字が怖いだけです。
“H30年6月 風不死岳 北尾根コース「ただただ苦行、山の上には何がある?」” の続きを読む
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「塩谷丸山」は標高629m、小樽市にあるファミリー向けの山です。地元の小学生も遠足で登るような初心者向けの山ですが、その山頂からの景観は結構いい!高さが適度で海岸線を望める眺望がとっても人気の山です。
“2016年8月28日 高度感抜群のファミリー向けマウンテン「塩谷丸山」” の続きを読む
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北海道の屋根「大雪山」は北海道の中心部に連なる大雪山連峰の2000m級の火山群の総称です。天気が良く空気が澄んでいる時は、札幌の藻岩山山頂からもその姿が見ることができるようですね。2016年の山の日、私たち”初心者登山部”は、大雪山連峰の一つ「黒岳」にアタックしてきました。
“2016年8月13日「黒岳」 カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)の庭先へ。” の続きを読む
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札幌市からは支笏湖方面を車でひた走り、1時間30分ほどあれば到着します。娘の大好きな山で、気軽に登れて、結構な眺望が楽しめる樽前山。初心者の登山にはもってこいの山だと思います。
場所はここ。
この樽前山は一番楽チンな東山、奥にある西山、あと外輪を回るコースもあります。今回、2016年と2017年に行った、外輪東山ピークと、西山ピークハントした記録をご紹介します。
“夏の「樽前山」登山!気軽に登れるけどすっごく眺望良し!” の続きを読む
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伊達市大滝村にある「徳舜瞥山(とくしゅんべつやま)」は標高1309m。この山は、山頂からさらに約30分ほどのお隣の山「ホロホロ山」とセットで登る方が多いようですが、今回私たちは、はじめて登る山なので、徳舜瞥山のみでアタックしてきました。
“2016年10月2日 姿、眺め良し「徳舜瞥山」登山” の続きを読む
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(まっかり温泉駐車場より撮影)
2017年9月9日。朝5時45分、目覚めて外を確認したら道路が雨で濡れていた。事前に調べていた天気予報では、雨は上がり天気は良いとのこと、自宅から西側の空は、青空が見え始めており、予定通り尻別岳登山を決行することにした。
“2017年9月9日 絶景の稜線を歩く「尻別岳」登山” の続きを読む
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十勝岳連峰の南西に位置する富良野岳は、標高1912m。高山植物が豊富で、特に夏の山頂付近は広大なお花畑が広がる花の百名山。本当は7月中旬あたりが、花のキレイな時期だが、あいにくその時期に休みが取れず、お花畑は期待できないかもしれないが、素敵な景観を期待して、山の日の富良野岳登山してきた。
“山を舐めるなよ。暴風の富良野岳登山で雨対策の重要性を認識したのだ。” の続きを読む
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