沖縄ノスタルジー

沖縄、大好きです。

沖縄は、同じ日本国とは思えない青い海や自然、文化や食と、完璧な南国旅情を駆り立ててくれて、沖縄に行くと滅多に上がらない私のテンションが上がります。

友人たちとの男旅、結婚前の妻との二人旅、リゾートウェディング、家族旅、義父母の還暦祝い旅等など、思い返すと私の人生の様々なステージにおいて、大事な思い出はたいてい沖縄が絡んでいて、沖縄に縁もゆかりもありませんが、私の心の故郷と言っても良いくらい。

今後、アレが落ち着き自由に旅に行けるようになったならば、私はすぐに沖縄行の航空チケットを予約するのだろうな、ああ、沖縄行きたい。

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私の最初の沖縄は、約20年前まで遡ります。
友人が石垣島に滞在していたので、その友人に会いに訪れたのが初めての沖縄体験でした。

空港に迎えにきた友人は「本当に日本人か?」と疑いたくなるくらい、真っ黒に日焼けし、現地人かと見間違うほどに石垣島に馴染んでいました。

彼は古い一軒家を数人でシェアし沖縄風の暮らしをしていましたが、この家、壁は板一枚で、木目にそって穴があいていて、風が吹き込みますし、トイレ、シャワーは屋外でシャワーはお湯が出ないし、ヤモリが壁をはっている。良く言えば「趣のある家」、悪く言えば「超ボロ家」。

「よくここで暮らせるな・・」とちょっとカルチャーショックを受けましたが、すっかり現地人と化した友人はごく普通に暮らしてました。

この時は、石垣島内の観光はもとより、船に乗って周辺の島々(竹富島、西表島など)も巡り、牛車に乗ったり、海で遊んでウミヘビにビビって溺れかけたり、マングローブの密林を探検し滝つぼで遊んでいて溺れかけたり。

思い返してみても、とても楽しい思い出しか残っていませんが、今でも一番鮮明に覚えているのは、海岸線に落ちる夕日の美しさ。

ただただ美しく、日本にこんな楽園があったのかと本当に感動したものです。

それから数年後、「あの美しい夕日を家族にも見せてあげたいな」と思い、家族と一緒に行った石垣島も、やっぱり最高の時間を過ごされていただきました。

この時は、石垣島の西部、観音崎と呼ばれる岬の北側、名蔵湾に面したフサキリゾートヴィレッジに宿泊しました。多くの部屋がコテージ風になっていて、広い敷地内にテニスコートやプール、レストラン等が点在している南国なホテル。

ここの一番良いところはフサキビーチ。ホテル隣接のビーチです。この景色、ヤバイです、天国です。ホテル宿泊者以外の方もこの景色を見にくるようです。

沖縄本島では、ココガーデン、アリビラ、ムーンビーチ、ビーチタワーや那覇市内のシティホテルも利用しました。適度な都市と自然がマッチした素敵な島で、観光資源もたくさんありますから、忙しく汗かきながら色んなところを巡ったものです。

これは私の持論ですが、南国リゾートを本気で満喫できるのは三度目の滞在からだと思っています。

初めていく土地では、あれを見て、これを食べて、それを体験して・・と、その土地に行かないとできない体験を堪能したくなります。

実際私は、首里城や戦争関連施設とかパイナップルパークとか、観光施設は一通り行きましたし、美ら海水族館には3回も行っています。焼き物を買ったし、シーサーは作ったし、沖縄民謡を堪能できる居酒屋にも行きました。

予定を詰め込み過ぎて疲れて帰る、これ最悪な旅ですが、でも一生に一度の体験になるかもしれないから、予定をぎっしりと詰め込みたくなります。

二度目の滞在では、初めての旅でやり残したことを回収したい。

そうなるとやはりそれなりに予定を詰め込んでしまいますが、三度目ともなると、さすがにやり残しもそんなになくなるので、ここからがリゾートステイの本番。

正しいリゾートステイとは、適当な時間に起きて、美しいビーチで読書しながら日焼けし、昼間からお酒を楽しみ、美味しい食事を食べて、気温が下がって来てからホテルを出てブラブラ、ダラダラする、旅先で何もしない“贅沢”。これこそリゾートステイの醍醐味であり、沖縄には私が求めるリゾートステイが全て揃っています。

いつもまた行きたくなる沖縄、ここは私の心の故郷だ。

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