お金のこと

先日、生命保険の期間満了を告げるお手紙が届きまして、中身を確認すると、仮に同じ保障内容での更新を希望した場合、今まで支払っていた保険料の倍額になるとの案内が。

まあ間違いなく15年前と今では15歳老けている分、健康悪化リスクが高くなっている訳で、保険料が高くなるのは理解できるのですが。でも倍額ってなると簡単に「承知しました」と言うのもなんだし、それにこの保険は両親が入ってくれたもので(保険料は自分で払っていますが)保険内容を全く知らない状態であったので、改めて見直しをしようと保険の無料相談窓口に行ってみました。

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無料相談窓口では、保険のイロハ(定期、終身、養老保険の特徴など)だけではなく、自分のこれからの人生においてどの時点でどのような出費があるのか、老後の資金はどのように貯めるのか、どの時点でどのような保障が必要なのか、丁寧に説明いただきとても良い勉強の機会となり、我が家ではアドバイザーの方を「先生」と呼ばせていただいております。

江戸時代より続く「お金の話はきたない」とか「金儲けは卑しい」というこの国の風潮は、何百年も経った今なお残っているようで、日本人の私も人前でお金の話題は避けがち。でも、お金は生きていく上でとても大切なもの、私のような庶民にとって、なけなしのお金をどのように今後に活かしていくかは、自分の将来が懸かっている最重要事項です、真剣に考えていかねばなりません。

日本人の平均寿命から計算すると、私の人生は「折り返し地点」を過ぎたところ。人生は短いなとつくづく思います。

若い頃は、自分の20~30年先の未来をリアルに考えることなんてほとんどなく、仮に考えたとしても、現実味のない希望的観測の、華やかな素晴らしい未来をイメージしたものでしょう。

でも今、改めて人生の折り返し地点まで来ると、あと何年現役で働けて、どれくらい貯金できて、老後どんな生活が待っているのか、その手のプロと一緒に私の人生を紙に書き出して「見える化」してみたら、自分の未来がシビアにリアルな予測がつくようになります。

20代前半は定職にもつかずフラフラと旅をしていたダメな男のわりには、健康でいられればの話ですが、それなりにまともな老後が待っていそうで少し安心しました。

何となくではなく、自分の未来をリアルに描いていくことは将来の不安解消に役立つし、今すべきことが整理できます。随時修正しながら自分のより良い人生を描いていこうと思います。

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