初めての札幌時計台

コロナ が怖いというより、周りの目が怖いこのご時世、大手を振って旅する度胸はないもので、”旅好き”の私は本当鬱憤がたまります。旅に出られないからといって、家で鬱々しているのは精神衛生上よろしくないので、それならと改めて地元札幌をぶらぶらしているこの夏。

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「札幌市時計台」

あえてお金を払って(大人200円)まで中に入ったことのない人も多いと思います。私もでした。

しかしこの8月、観光需要及び施設への需要喚起を目的として入場無料だったので初めて入館してみました。

日本三大がっかり観光名所の一つ「札幌時計台」。有名だけどいざ行ってみたら「えっ?これ?」と、その高すぎる期待感から残念さが際立つというがっかり観光名所です。ちなみに札幌時計台以外のがっかり名所は、高知・はりまや橋、長崎・オランダ坂になります。

札幌時計台の正式名称は「旧札幌農学校演武場」と言います。北海道大学の前身である札幌農学校の施設として、明治11年に「少年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士の構想に基づき建設されました。昭和45年6月に国の重要文化財に指定。

一階は、こういった古い建物にありがちな写真などを展示した時計台及び札幌の歴史を学べ、二階は時計台の構造などが学べます。

100年以上の間、正確に時を告げているこの札幌時計台。札幌の中心部のビル群の中にひっそりと佇んでいますから、地元の人なら近くを歩いていてとか車越しにとか何かと時計台を見かける機会はよくありますが、今回初めての入館でした。

館内は目新しい何かがあるわけではなく、超楽しいってこともありませんが、札幌市民にとっては、そこにあるのが当たり前のごく日常の景色の一部です。がっかり観光名所でもいいので、今後も100年200年とそこにあって欲しいです。

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