「雛人形」は故郷の木工品

今日はひな祭り。

我が家の雛人形は、私の”ふるさと”北海道旭川市の三浦木地師が作る雛人形。木のぬくもりが伝わるとても可愛らしい雛人形です。

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三浦木地の雛人形。
「三浦木地」の雛人形

三浦木地のクラフトはその技術と独創的なアイディアで全国的に知られており、「どんぐりコロコロ」「さざなみ」等の作品は皇室に納められたほど。

その三浦木地の雛人形は、装飾をほとんど排除しててとにかくシンプル。サイズもとても小さくて可愛いです。

花瓶は別物です。

旭川市をご存知ですか?

周囲を山に囲まれた盆地で夏は暑くて、冬は超寒いところ。場所は北海道の真ん中あたりに位置し、地図で見るとこんな感じ。こうしてみるとこんな歪な形をしているんだなと改めて思います。

子供の頃、顔を洗って濡らした前髪が、学校に行く途中にキンキンに凍ってしまった超寒い記憶がありますし、犬の散歩で屋外を歩いていたら寒すぎて犬が歩くのを嫌がったほど。ひどい時ならマイナス30℃とかにもなる超〜寒い土地です。

旭川市には私の両親が住んでいるので、年に1~2回は帰省しています。帰った時、出歩くことがなくなったので最近の様子はとんと知りません。私の知る限りだともう25年以上前の情報しかないのですが、洒落た街ではないし遊ぶところもそんなにないし、同年代の人はだいたい連れの誰かの連れという地方都市の典型といったとても狭い世界。

北海道の屋根「大雪山」や富良野とか美瑛に行く時の拠点となる街ですが、旭川市自体は観光資源があまりなくて、今なら旭山動物園と旭川ラーメンくらい?

JR旭川駅

JR旭川駅は昔はずいぶんと古びた昭和初期って感じの小さな駅でしたが、2011年に今の立派な駅舎になりまして、駅横にはイオンがあり、帰省時、暇つぶしにシネコンで映画を観たり、お土産を買ったりと便利になりました。

そんな北海道の地方都市旭川市は「家具・木工品の街」

今では、だいぶ疎遠になったところですが、やはり私のルーツである土地。娘ができて雛人形を買う時、迷わず故郷旭川の三浦木地の雛人形にしました。

 

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