災害の多い日本、どう生きていくか

台風19号、500年に一度レベルの台風ということで日本全国至る所で大変な被害が出ました。この台風、札幌市はその通り道から外れていたので被害を受けることなく今この通り普通の生活を送ることができていますが、テレビ越しで見る被災地は悲惨そのもの。

川の氾濫による被害がとにかくひどい。

家、家具、家電に衣類、車、思い出の品・・、水害は全ての所有物を根こそぎ奪っていくので、そのダメージは相当でしょう。こういった災害はいつどこで起こるかわからず、いつ自分の身に降りかかるか・・、決して他人事ではありません。

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「モノ」を所有しない生き方

「モノ」は手に入れる時って、興奮するというかテンションが上がるというか、「モノ」を得る喜びってあります。

ハイスペックなガジェット、カッコイイ時計、服、車・・、買い物中毒になる人の気持ちもわからなくもない一種の中毒性があると思います。

でもいったん手に入れたら、その獲得した時の興奮は一気に冷めてしまい、気づいたらまた新しい「モノ」が欲しくなり、家の中がたくさんの「モノ」であふれ雑然としてしまうなんてこともあるでしょう。

また、「モノ」を所有すると何かとお金がかかります。家は持っているだけで固定資産税が毎年とられますし、年月が経つとメンテナンス費用がかかります。自動車は何百万円も払って購入し、駐車場代金、ガソリン代、定期的なメンテナンス代、さらには税金だ、車検だと、持っているだけでお金がどんどんと飛んでいきます。

そして、今回のような台風などの天災被害ではそれまでにかなりの額を費やした自分のお気に入りの「モノ」をいとも簡単に奪っていきます。これは辛い。

一昔前なら、高級車やブランド品を所有することはそれ自体がある意味ステイタスで、所有することが自分自身の価値を上げることにつながっていたかもしれませんが、時代は変わり、今は安価なファストファッションがダサくなくなり市民権を得ていますし、「ミニマリスト」というモノを所有しない生き方もだいぶ浸透しておりますから「モノ」を所有していることが自分のステイタスになる時代ではなくなりつつあるのかもしれません。

サブスクリプション

「モノを買い取るのではなく、モノの利用権を借りて利用した期間に応じて料金を支払う方式」をサブスクリプション(通称「サブスク」)と言います。よく聞く言葉なのでご存知ですよね、気づいたら世の中にはいろんなサブスクサービスがあります。

私自身、ドラマや映画を楽しんでいる「Amazonプライム」も1ヶ月定額の料金を支払ってサービスを受けているのでサブスク。気づいたら我が家の茶の間にもその波は着実に浸透していたようです。

何かをするにしてもこれからもっと広がっていくサブスクリプションサービスを活用したら、必要な衣類やアクセ、コスメ、雑誌、映画、貸事務所、自動車や食・・、なんでも用意できるので、あえて「モノ」を所有しなくても不便は感じなくなるでしょう。

正直、今回の台風被害映像を見ていて、家ごと流されていくなんて被害にあったら立ち直るのは簡単ではないでしょうから、普段から「モノ」を所有しない生き方を本気で考えた方が良いかもしれません。大した「モノ」を所有していなければ、命さえ無事ならそのダメージは最小限に抑えられますし。

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