鈍った体に「札幌岳(冷水沢コース)」はなかなか

令和元年9月22日、札幌市南区豊平峡にある「札幌岳」に登ってきました。

まず最初に、この山は多分それほど難しい山ではないのですが感想は「とにかく辛かった」。

今シーズンは何かと忙しくて大好きな山登りは久しぶりってこともあるのですが、自分自身の体力・筋力低下を痛感し、日々の怠惰な生活を改めようと切に思いました。

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札幌岳登山

さて、札幌岳。

札幌市内の山々の中では、まあまあ標高の高い方で、標高1293m。場所は札幌市の奥座敷「定山渓温泉」のさらに奥にある「豊平峡温泉」のさらに奥にある「豊平峡ダム」の近くに登山口があります。

TRAIL FOR MT.SAPPORODAKE
駐車場。10〜15台ほど駐車できそう
この小屋の中に入山者名簿があります。

ヒグマ出没注意。

そういえば今年はやけにヒグマが市街地まで出てきたというニュースを聞きました。山に餌が少なかったのか、それとも街に餌がたくさんあることを覚えたのか。とにかくビビリな私はヒグマが怖いので今年山から足が遠のいていたってこともあります。

8:40 さて、アタック開始です。

序盤は、歩きやすい登山道。
何度か渡渉します。
川脇を歩くのでマイナスイオンが癒される。

コース序盤はとても歩きやすい。それほどアップダウンもなく緩やかに登っていく感じ。ただ、途中からドロドロエリアが何個もありますので、間違ってもスニーカーとかでは行かない方が良いです。

だんだんと道は険しくなります。大小様々な石が結構歩きにくい。

このコースの途中の目印「冷水小屋」までは意外と遠い。多分序盤は代わり映えのしない景色の中歩いているから長く感じたのかな。正味1時間20分ほどでやっと冷水小屋に到着。

10:00 冷水小屋

冷水小屋

札幌の大学が管理している避難小屋。この小屋で休憩。

いつも思いますがこんな山深いところにこんな立派な小屋をどうやって作ったのでしょう。作った方々リスペクトです。

さて、ここまでは割と緩やかなコースでしたが、この小屋の奥からは一気に200m急登をジグを切って登る、このコース一の辛い場所です。

ずっと続く急登に黄昏る私

歩き難いわ、息が上がるわ。日頃の運動不足が祟って、私の下肢の筋肉は泣いてます。何度も休憩を挟みつつ何とかこの辛い急登を登りきる。

11:28 山頂

コースタイム

 8:40登山口 → 10:00冷水小屋 → 11:28山頂

山頂からは札幌の山々、遠くは羊蹄山とかも見えます。
山頂は結構寒かった。

山頂はまずまずの広さがあり、たくさんの登山者がご飯を食べたり、景色を堪能したり、ドローンを飛ばしたりとそれぞれ。景色は良いです。札幌市内方面、ニセコ方面を一望できます。

11:40下山開始し、14:10登山口到着。筋肉系のトラブル(単なる筋肉痛ですが)があり、ちょっと時間がかかりましたが、無事下山。トータル5時間ちょっとの山行となりました。

とりあえず私のなまった体にはまずまず辛い山行でしたが、今年最初の札幌50峰をクリアしました。

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