大人なのでね、ちょっとちゃんとします

 若い頃なら、例えばダメージジーンズだとか無精髭だとかボサボサヘアだとか、ちょっとだらしないダーティーな感じでも尖った感じでカッコ良く映り、周りから見て十分許容範囲とされていたことでも、大人の男は、そういった風情でいると貧乏臭く単に「汚いおっさん」になり下がります。大人の男はとにかく小綺麗にしていなくては世間が受け入れてくれないので、普段から十分気をつけるようにしております。

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 小綺麗にする上でとても重要なファクターは「毛」です。ひげ、髪の毛、すね毛、そして鼻毛。日々のお手入れをする私の「毛」ケア道具です。

 私、髪の毛が癖っ毛で、伸びてくると結構膨らみます。まめに床屋に行けばいいんでしょうが結構面倒なので、十分に毛が伸びきってやっと重い腰をあげる感じ。襟足および後頭部の毛が結構うざくなるので、バリカンを導入しました。襟足がスッキリしているとそれだけでスッキリ感が出ます。

左)バリカン 中央)髭剃り 右)鼻毛カッター

 ちなみにどうでもいい話ですが、私は夏場すね毛をカットします。すね毛って実は意外と暑い。私は体毛は濃い方ではないので、すね毛に関しても人が見て「うわっ!」て思うような感じではないと思うのですが、自分的にすね毛がモサモサしていると煩わしいというか暑苦しく感じ、カットするようにしております。以前は剃っていましたが、剃ると体温調整がうまくいかず(体が冷えるのか?)なぜか風邪をひくようになって以来すね毛は短くカットするようにしております。

 ヒゲに関してもやはり濃い方ではないので、2〜3日毎にカミソリでちょちょいと剃れば十分なのですが、憧れから電動ヒゲ剃りを買いました。ほとんど使っていませんが。

 父の日のプレゼントに「鼻毛カッター」というセンス

 だいぶ前の話ですが、車の工場でアルバイトをしていた時。私が配属された部署は塗装検査といって、完成した車(走れる状態まで)の塗装が上手くいっているかを目視で確認し、ダメなところをチェックして塗り直しするという仕事。配属された日、この部署の主任という人に挨拶に行ったところ、彼の鼻の穴から尋常ではない量の鼻毛が飛び出していました。この部署は完成した車が工場内を走ってくるので車の排気ガスでとにかく空気が淀んでいて、こういうところにずっと身を置いていると人間の防衛本能が働き、これでもかってくらい鼻毛が伸びたのではないか。

 私は喫煙者なので、普通の人よりは多少鼻毛が伸びるようです。その工場の主任ほどではないにしても、時折気を抜いているとピヨンと一本こんにちは。髪の毛やヒゲと鼻毛は同じ毛ながらも何かが違う。鼻毛は人に見られると恥ずかしいものです。

 時折飛び出していたのかどうか、とにかく娘から「鼻毛カッター」をいただきました。大人の男として、鼻毛が飛び出ていることは、ズボンのチャックが開いてるのを人に見られるのと同じくらい恥ずかしいことこの上ない最上級の辱めです。

 これからダンディーな男になる上で身だしなみには十分気をつける必要があり、とてもありがたいプレゼント。

 しかし鼻毛カッターをチョイスする小五の娘のセンスには脱帽ですね。ありがとう。

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