football 久保建英デビュー

 2019年6月9日、キリンチャレンジカップ 日本VSエルサルバドル戦で、とうとう彼がデビューしました。

 久保建英選手 2001年6月4日生まれの18歳。

スポンサーリンク

 2011年バルセロナの下部チームに所属し順調にステップアップを図るも、チームの大人の事情によりバルセロナを退団し、2015年帰国。今年は順調にJリーグで活躍し、日本代表選出、そして今日の試合でデビューとなりました。

出典:J League.jp

 2−0で勝っている場面で途中出場し、周りが見えてていいところでボールを受けて攻撃の起点になっていました。鋭いシュートやドリブルを披露し素直にうまいなと思いました。

 今回日本代表に選出され、デビューできたのは、いろいろな偶然が重なったからでもあるように思います。6月に開催されるコパ・アメリカに日本代表は招待されており、南米の強豪国と本気の試合ができる貴重な機会ですから、本当ならA代表のバリバリの選手たちでチームを作りたいところですが、今年はアジアカップがあり好きに選手を選出できない事情がありますから、紆余曲折あって、五輪世代をメインにこの大会にのぞむことになりました。

 来年に控えた東京五輪の存在。開催国として、プレッシャーもありますが、かなり注目されるチームです。彼は多分選ばれるでしょう。この五輪代表の監督は森保監督が兼任監督ですが、今のところA代表の方で忙しいですから、A代表にも若い選手をたくさん選出しております。

 今回のエルサルバドル戦は、2−0で日本リードの展開、ノープレッシャーの中、自由にプレイしても良さそうな展開となりましたし、FC東京のチームメイトもいる中、あまり緊張もせずにプレイできたのではないでしょうか。

 彼は気づいたら身長も伸びて体の強さもみせ、この試合において十分に戦えることを証明して見せましたが、彼の一番の良いところって、その18歳とは思えない、落ち着き、表情、「何かやりそう」な雰囲気ではないでしょうか。

 サッカーの試合を見てると、選手の雰囲気って重要な気がします。良いゴールキーパーは「絶対ゴールさせない」オーラってあるし、オーラのあるストライカーにはなぜか良いところにボールが転がってくるし、自信満々のドリブラーはボールを取られないし。

 彼は何か「持っている男」な気がします。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です