エイプリルフールネタ「発寒区」誕生

 4月1日、新元号「令和」が発表されました。

「私が発表します」と言った時の菅官房長官にはとても珍しいハニカミ笑顔が印象に残ったこの新元号発表イベントでしたが、同じく4月1日はエイプリルフールでもあります。

堂々と嘘をついて良いという変わったイベント、実際何かこのイベントでメリットや経済効果があるのでしょうか?よくわかりませんが、エイプリルフールと言えば思い出す私が印象に残っているネタは、2010年北海道新聞に掲載された「発寒区誕生」というこの記事です。

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”札幌市は31日、市内11番目の行政区となる「発寒区」を、誕生させることを決めた。(中略) 関係者によると、市内の各区は現在、東西南北に加え、白石、中央区があるため、マージャン愛好者らは区名をパイに見立てて、「東南西北と白、中があるのに、なぜ『發』がないのか」との声が少なくなかった。今回の発寒区の誕生で字牌がすべてそろうことに。愛好者らは「これで(白、發、中でつくる役の)大三元ができる。マージャンブームの到来だ」と意気込んでいる。(2010年北海道新聞より)”

 もちろん、これはエイプリルフールの嘘です。発寒区はありません。でも私、本気で騙されて、いろんな人に言いふらしてしまった過去をいまだに覚えています。

 麻雀をやる方なら知っていると思いますが、麻雀のパイには東西南北白発中というものがあります。札幌市の行政区は、中央区、北区、南区、東区、西区、白石区、がありまして、他に豊平区、厚別区、手稲区、清田区の4つを加えて全10区なんですが、西区の小樽側に発寒という地名の場所があり、この発寒が「発寒区」になるというエイプリルフールネタ。もともと豊平区の一部が清田区に、白石区の一部が厚別区になった経緯があり、西区の一部が発寒区になるっていうこのネタ、妙に信憑性が合って、札幌市の行政の人は相当な麻雀好きな人なんだなと私は本気で騙されました。

 エイプリルフールと聞くと、いつもこのネタを思い出します。


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