初めての山テント泊。何を揃えたら良いのか考


今年やりたいこと。

「山テント泊」です。

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私たちファミリー登山部は、今年で結成4年目となります。まだまだ経験や知識、技術が足りない初心者に毛が生えた程度の登山部ではありますが、色々な山を登る中で山の楽しさ・素晴らしさと同時に危うさも知り、今の自分のレベルでどれくらいの山なら行けるのか、行けないのかが何と無くわかってきたところ。

「山を見て登るのではなく、自分を見て登れ」

あるドキュメント番組でこのような言葉を聞きました。

人生の格言とも言える心に突き刺さる名言です。

一人の登山家に対して、上を見て無謀な挑戦をするのではなく、自分の足元をしっかりと見つめろ、といった趣旨のこの言葉。

登山は危険なスポーツなので無謀な挑戦はいけません。しっかりと自分のレベルを理解し、日々知識、技術、体力を磨いていく必要があります。さらにどんな登山でも準備も怠ってもいけません。無事に帰って来るまでが登山ですから登山と下山はセットです、肝に命じましょう。

さて、登山歴4年目の我が登山部、そろそろ次の段階の登山をしたくなって来ました。日帰りではなく「山テント泊」です、夏の大雪山で山テント泊デビューを飾ろうと今着々と計画している次第。山泊の目的は、何と言っても満点の星です。

下界では見られない満点の星空、明らかに別世界でしょう、とても楽しみです。

さて、山のテント泊、何が必要?


<防寒対策>

日帰り登山と山テント泊の違いは、普段の登山スタイルに加えて、衣食住でいうと「食」と「住」が追加となります。食はもちろん食事、住はテントやシュラフですね。山の夜は冷え込むので「衣」に関しても日帰りに比べて更なる防寒対策が必要となってきます。

夏の大雪山の気温は最低7℃〜最高13℃くらい。標高2000mほどのところですから気温は低くなります。また時に風が強くなると体感温度は更に下がります。キャンプで何が辛いって「寒くて寝られない」ことです。夜の安眠のためにも防寒対策は重要です。

普段の登山着に加えて、ダウン、フリース、あとハードシェルも必要。SOL社のエマージェンシーブランケットも持って行きます、念のため。


<食事>

キャンプの楽しみといえば食事です。極力簡単に、それでいておしゃれで美味しい食事が流行っていますが、山のキャンプとなると余計なものは持っていけません。背負って上がらねばならないから物が増えると辛くなります。山のキャンプの食事は、温めたらすぐに食べられるようなものが良いでしょう。あと、山で飲むビールは外せないので、ビールは最低一人2缶は持って行きます。

アルファ米などのお湯を入れたらすぐに食べられるもの、カップラーメンも必要か。トランギアのクッカーにケトル、ストーブ、シエラカップ、マグカップ、ナルゲンボトル。非常食も念のため用意しましょ。



<住>

テントにシュラフ、マットレスと荷物の中で一番場所を取る品物。我が家のテントはNIMO ATOM2P。収納サイズはとても小さくて軽いです。シュラフにマットレスはモンベル社のものを用意します。夜どれだけ寒いか?カイロも持っていこうと思います。

(関連)山で寝る。「ニーモアトム2P」を試し張り!


<その他>

レインウェア、モバイルバッテリー、スマホ、カメラ、ゲイター、サングラス、携帯ラジオ、ヘッドライト、携帯トイレ、ティッシュ、ウェットティッシュ、ビニール袋、救急セット、軽アイゼンも必要でしょうか。

巷ではUL、ファストパッキングなんてスタイルが流行ってます。最新のギアを使って極力軽量化を図り、行動範囲を広げて歩き回る素敵なスタイルです。重いものを持って歩くのはそれだけで疲弊してしまいますから軽量化はとても重要ですしね。私もこのスタイルを目指したいのですが、これってかなりのベテランじゃないと難しい。私のようなまだまだ初心者に毛の生えた程度の小童にはまだ早いので、まずは冒頭でも書きましたが

「山を見て登るのではなく、自分を見て登れ」

この言葉を思い出し、Just In Case ってことで、念には念を入れて必要そうなものは一通り持っていく方向で行きます。

とりあえず、この準備段階から心が躍ります、楽しみだ。

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