藻岩山 初めての雪山登山にチャレンジ

冬の藻岩山に登ってきました。

冬の藻岩山を登ってきました。

<コンディション>

天気:快晴 無風 気温:3℃(平地)

”冬山登山”は実は初めてとなります。冬の山は寒いし雪があるし、滑落とか雪崩とか怖い話をよく聞くので、なかなか冬山にチャレンジできず毎冬は登山オフシーズンでしたが、今回登ってみたら、冬山結構良いです。冷え切って凛とした澄んだ空気の中、葉が落ちた木々から見える夏とは違った景色を堪能し、とっても気持ちの良い登山でした。

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さて、今回登るコースは慈啓会病院コース。藻岩山は今まで何度も登っている山で、毎年シーズン始めに体を慣らすために登っている山で、危険な箇所もなく夏山なら登り1時間30分ほどで登れる初心者向けの山です。近隣に住んでいる人は毎日登る人がいたり、最近ならトレランをする人のトレーニングにもうってつけの、市民にとってはポピュラーな山です。

 (関連)「藻岩山」で体をならす。

登山道はしっかりとしたトレースがあります。流石に毎日たくさんの人が上り下りしている道ですから、固まっていてとっても歩きやすいです。今回初めての雪山登山にあたって、軽アイゼンを準備するかどうかで妻と悩んだのですが、今回は軽アイゼンなしでどんだけ大変なのか?普通の登山靴で登ってみることにしました。ごく普通の登山靴にゲイターを装着。

他の登山者の足元を確認したら、長靴や登山靴に軽アイゼン装着している人がほとんどでしたが、とりあえず慎重に歩を進めてみると多少は滑る感じはありますが、ずんずんと普通に登っていけます。これだけ踏み固まった道だと軽アイゼンがなくても問題ないようです。

ただ、時折傾斜が強いところの下りは大丈夫か心配になります。

ずんずん登っていきます。澄んだ空気が美味しい。

途中の傾斜の強い箇所も気持ちよく登っていきます。

あっそうそう、今回の冬山登山の装備ですが、こんな感じです。

帽子は、先日購入したホグロフスマウンテンキャップを実戦投入。耳あて付きでとっても暖かい。この帽子は家族には不評でしたが雪山(登山やスキー)では馴染む。この帽子の最適解と判明しましたね。

(関連)男の山道具 ワイルドな男にホグロフス(Haglofs)のマウンテンキャップ

その他の装備は、スキーでも使用するモンベルのコスミックパーカに、ノースのバーブパンツ、インナーはいつものミレードライナミック メッシュ、グローブはヘストラ。ほぼスキー場での装いのままです。

さて、さらに歩を進めるとところどころに下界の街並みが見えてきます。

馬の背を超えると残り1kmほど。気持ちよく歩いているとあっという間に山頂です。

札幌市街地が一望です。街は真っ白でとっても綺麗ですね。ここからは札幌市内が全て見えます。

裏側の札幌の山々。

さて、山頂には登山者専用の休憩所がありますので、そこで暖かいコーヒーを購入し、ひと休憩。休憩所内は10人も入ったらいっぱいの狭いお部屋です。壁には藻岩山登山者名簿なるものがあります。木札で貼られたたくさんの山好きたち。これはどうやったらここに名前を残すことができるのでしょうか?よくわかりません。

さて、体も休まったし、下山します。

下山は滑落しないように慎重に降りようかとも思ったのですが、意外とそんな危険な感じもなくって結構ハイペースで降りてみました。ところどころ短縮コースを尻滑りしながら下りたり、靴を滑らしてズリズリと滑ってみたりと逆に楽しい下山でした。

結局登りは1時間10分ほど、下りは50分ほど。夏場よりなぜか早いペースで上り下りできました。

初心者向けの藻岩山ですから、冬山といってもそれほど危険なこともなく、気持ち良い自然の中、気持ち良い汗をかき、とっても気分の良い登山となりました。

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