ヨーロッパサッカー主要リーグの移籍期限終了、日本人選手の今冬の移籍まとめ

2019年、あっという間に1ヶ月が過ぎました。

サッカー日本人選手のヨーロッパ移籍が当たり前となりつつある今日ですが、「1月31日」という日は冬の移籍期限最終日であり、様々な駆け引きを繰り広げ、狙っている選手を1円でも安く手に入れるため毎年この移籍期限最終日の1月31日のギリギリに一気に移籍がまとまるというとても重要な1日でもあります。

そんな重要な1日を終え、今年もたくさんの日本人選手が海を渡り、またすでに海外組みの選手たちも新たなチームへ移籍するというニュースが流れてきました。

 

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ヨーロッパ組

出典:jleague.jp

今冬の選手の動きをまとめていきたいと思いますが、その前に、海外組の先駆者であり私の尊敬する日本サッカー界の王様、キングカズがヨーロッパ移籍の道筋を切り開いたことを忘れてはいけません。

「キングカズ」こと三浦知良選手がヨーロッパに渡ったのが、1994年。今から25年前の話です。日本はまだW杯に出ることができない時代、世界から見たらサッカー弱小国の日本のスターのこの移籍は「スポンサーを得るために獲得した選手」と表現され、日本人フットボーラーはとっても舐められたものでした。この時のカズの挑戦は、21試合出場1得点。わずか一年のみの挑戦であり、大した足跡は残せなかったかもしれませんが、それでも、日本サッカー界にとってこの挑戦は大変大きな一歩であったはずです。彼がいたからその後に続くヒデが、長谷部が、本田が・・、様々な選手たちが海を渡り、ヨーロッパにおける日本人サッカー選手の地位を少しずつ少しずつ築きあげてきたのですから。

カズリスペクトです。本当。何事も最初にやる人はすごい。

私の小さな夢は、「カズのサインが欲しい」です。

 

 

さて、それでは、今冬の移籍のまとめです。


GK・・

◆GK権田修一 1989年3月3日 29歳 鳥栖→ポルティモネンセ(ポルトガル)

森保ジャパンの正GK。自身二度目の海外移籍となりました。しっかりと試合に出て実績を積んで欲しいですね。

GK小久保玲央ブライアン 2001年1月23日 18歳 柏→ベンフィカ(ポルトガル)

ナイジェリア人の父と日本人の母のミックス。191センチの大型GKで、各アンダー世代の代表にも選出されている将来を期待されるGKです。ポルトガルの名門ベンフィカですから、いきなりトップチームはないでしょうが、頑張って欲しいです。


DF・・

◆DF 昌子源選手  1992年12月11日生 26歳 鹿島→トゥールーズ(フランス)

昌子選手は皆さんご存知ですね。先のロシアW杯、その前のクラブW杯で名前を売り、すぐに移籍と思ったけど、半年遅れでヨーロッパに挑戦が決まりました。彼のプレーの特徴は、フィジカルに長けてスピードがありまた視野も広い万能型DF。

◆DF 中山雄太選手 1997年2月16日生 21歳 柏→PECズヴォレ(オランダ)

完全移籍。特徴としては「左利き」のCBってことでしょうか。もともと中盤の選手であったようで、ビルドアップ能力に長けております。現代はDFからゲームメイクしていくのが当たり前ですから、現代的なDFでしょう。

◆DF(DH) 板倉滉選手 1997年1月27日 21歳 川崎F(loan)仙台→マンチェスターC(イングランド)(loan)FCフローニンゲン(オランダ)

背が186センチと高く対人守備にも長けた万能型のボランチ若しくはセンターバックです。

以前なら、目立つからでしょうが、攻撃の選手の海外移籍が主流でした。堂安選手や中島選手、南野選手など、次のワールドカップの主役となるであろう選手たちは確実に活躍しているし、香川選手を始め、乾選手、武藤選手などの中堅・ベテラン選手たちもたくさんいます。

が、今冬の移籍選手はDFの選手たち。今までDFのヨーロッパ組で長らく活躍しているのは、吉田麻也選手くらいでしたから、先にベルギーシントトロイデンに移籍し若干20歳にしてチームでレギュラーとして活躍し、日本代表でも確実に活躍している冨安健洋選手も含めて、頼もしい限りですね。

 


 

MF・・

◆MF香川真司 1989年3月17日 29歳 ドルトムント→(loan)ベシクタシュ(トルコ)

今年はとにかく不遇の時を過ごしておりましたので、とにかく試合に出れる環境に移って欲しかったので、嬉しい遺跡です。必ず復活できると思うので新天地で頑張って欲しいです。

◆MF 安西海斗選手 1998年2月19日生 20歳 柏(loan)山形→SCブラガ(ポルトガル)

中距離砲とパスが魅力のMF。まだ若い選手で、日本での実績はまだまだ。将来を考えての移籍かもしれませんが、このチャンスしっかりと掴んで欲しい。

◆MF森岡亮太 1991年4月12日 27歳 アンデルレヒト→(loan)シャルルロワ(ベルギー)

昨年は名門アンデルレヒトでしっかりと試合に出ていたのに、なんでか今年は戦力外扱い。新天地で頑張ってくれ!

 


FW・・

◆FW伊東純也 1993年3月9日 25歳 柏→(loan)ゲンク(ベルギー)

日本が誇るスピードスター。以前から海外移籍の噂が絶えませんでしたが、今冬ベルギーの強豪ゲンクに移籍が決まりました。

◆FW中島翔哉 1994年8月23日 24歳 ポルティモネンセ→アルドゥハイル(カタール)

ドリブルの鬼、日本の次代の主役である彼。どんなビッグクラブに移籍するのかと思いきや、なんと行き先はカタール!?びっくりしましたが、この移籍、何か裏がありそうで、フランスの名門PSGとアルドゥハイルはオーナーが同じで、FFPも絡まって、その先のPSG移籍が既定路線なのかもしれません。彼には絶対ヨーロッパでプレー継続して欲しいです。

◆FW乾貴士 1988年6月2日 30歳 ベティス→(loan)アラベス(スペイン)

今年移籍したベティスではなかなか実力を発揮できず、無念の移籍でしょう。が、新天地ではその実力を買われているようなので、きっちりと巻き返しを!

 

まとめ

香川選手のトルコ移籍、中島選手のカタール移籍、あと板倉選手のマンチェスターC移籍、この辺がとてもビックリビッグニュースでしたね。

現日本代表、五輪代表候補、さらにその下の世代と様々な選手たちが今冬に環境を変えて、新たなチームでチャレンジとなります。頑張って欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

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