一番の酒の肴は「楽しい話」に尽きるのだ

LIFE IS BEERと肉

寒さ厳しい札幌市。春が恋しい、でもまだ1月。冬は長い・・。さて、先日元同僚から飲みの誘いを受け、札幌狸小路周辺にある「室蘭やきとり一平」にお邪魔することに。

私、鳥肉嫌いで、焼き鳥屋さんなんてほぼほぼ行かないのですが、この室蘭やきとりは、やきとり(鳥)と言うのに豚肉を使うという変わったお店。それって豚串ではないのか?とも思いますが、とりあえず鳥肉じゃないやきとり。不思議ですが、とっても美味しいと評判の人気店ということで楽しみです。

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店内は昭和の雰囲気を醸し出す、おしゃれとは縁遠い味のある風情。カウンター席で一人呑みなんて逆にイカす感じです。流石に人気店ということで、テーブル席は結構予約で埋まっていました。

 

着席し、まずはおビールをチェック。

ここはアサヒビール系のお店のようで、ビールはスーパードライ・・、私スーパードライが好きではない。ただただ辛いだけで、風味がない(あくまで私見です)。なぜこれが人気あるのか私にはわからないが、ディスるのはこれくらいにして、うーん、悩んでいたらメニュー表に同じアサヒビール系のクラフトビール「TOKYO隅田川ブルーイング」があるじゃないですか。ゴールデンエール、これ注文。

 

「TOKYO隅田川ブルーイング」とは、1995年にアサヒビールがクラフトビール製造会社として設立。隅田川のほとりの小規模醸造所で製造したビールをアサヒビール系列の飲食店で提供を開始し、今では日本全国の飲食店で楽しめる場所が増えてきたクラフトビールです。

ペールエールの方が良かったのですが、ゴールデンエールもまずまずフルーティで飲みやすい美味しいビールでした。

 

さて、噂の(豚肉の)”やきとり”です。塩とタレをそれぞれ注文。通常の豚串とはまた違った作りで、プリプリしててとっても美味しい”やきとり”でした。ビールとの相性抜群でビールが進みます。

 

うずらの卵は、何と殻ごと食べます。

他の焼き物もとっても美味しかったですよ。もちろん鳥肉の焼き物もありますので、鳥好きの方も大丈夫です。

 

鳥を使わない「やきとり」

そもそも、室蘭のやきとりは焼き鳥というメニューなのになぜ豚肉を使うかっていうと、鉄の街「室蘭市」では昭和初期、鳥肉よりも豚肉が安く手に入り、次第に鳥より豚肉の串焼きが一般化し「やきとり」として今に至るそう。北海道はタマネギの産地であり、豚肉と相性も良く、豚肉とタマネギのセットが定着しました。

室蘭出身の方にとっては子供の頃から焼き鳥=豚肉なんだそう、「やきとり」と言えば「豚肉」と「タマネギ」これが常識で全然不思議に思わないようです。

 

若い頃は結構酒を飲んだものですが、最近はだいぶ弱くなり、すぐに酔っ払ってしまいます。量が飲めない分、厳選して美味しい酒が飲みたい。お酒のアテも重要で、鳥肉嫌いの私でも、焼き鳥屋の前を歩くとタレが焦げた香ばしい匂いはとても魅力的に感じます。室蘭やきとりは、そんな鳥肉は嫌いだけど、焼き鳥の匂いは好きな私のためのメニューです。感謝、室蘭。感謝、豚肉。

 

さて、美味しいアテに美味しいおビール、気分良く酔っ払ってきたところでしたが、元同僚達もお酒が入って気持ちがオープンになり、普段辛いこともあるのでしょう、気づいたら会話は仕事の愚痴タイムになってしまい、気持ちよくなっていたのにテンションダウン、急に酒がまずくなりました。

酒の一番の肴は「楽しい話」・・です。

冗談言って、笑って、飲んで、また笑って見たいな。

とりあえず、室蘭やきとり一平、また今度お邪魔しますー!

 

 


室蘭やきとり一平札幌中央店

 

 

 

 

 

 

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