H30年10月13日、秋のニセコ「イワオヌプリ」に登ってきた。

秋が深まってきている北海道。来週には峠で初雪が降るのではないかと言われているこの週末、時折青空が顔を出す、マズマズのコンディション。今年最後のハイキング(となりそう)、ニセコのイワオヌプリに登ってきました。

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イワオヌプリ 1116m

このニセコエリアの山は、「~ヌプリ」という名称が多いのですが、「ヌプリ」の意味知ってますか?御察しの通りアイヌ語で「山」のことで、「イワオヌプリ」は「硫黄の山」を意味するようです。

ニセコエリアにたくさんある「~ヌプリ」のなかで、今回「イワオヌプリ」を選んだのは、それは初心者向けのわりに、山頂からの景観が素晴らしいっていうこともありますが、この山はほかの山と比べると地肌むき出しで高い木が少なく、最近連続で北海道に上陸した台風で倒木や登山道の崩壊などの影響が少ないだろうと踏んだからです。

せっかく登ったのに、途中で下山なんて嫌ですし、安全登山がモットーですから。

イワオヌプリ 五色温泉コース

登り(1時間19分) 11:17 登山口 →   11:53 イワオヌプリ分岐 →  12:36 山頂

下り(44分)

まずは、五色温泉インフォメーションセンターを目指します。ここに数十台は停められそうな無料駐車場がありますが、この日は登山客が多くすでに満車。さらに奥に数十メートル車を走らせるとお花畑駐車場があり、そちらになんとか駐車できました。

すでに結構標高が高い場所なので、結構寒いです。


インフォメーションセンターにはトイレがありますのでご安心ください。

11:17 登山口

インフォメーションセンターから橋を渡ります。

こんな感じのキレイに整備された遊歩道&階段を登って行くと登山口に到着。

ここで入林届けを記入します。

入林届けボックスの奥にすでに見えておりますが、早速長い階段があります。とてもキレイに階段を作ってくれていますが、結構な階段です。初っ端からの階段登りで心拍数が上がります。

この階段を登り切ると、程なくして緩やかな登山道が続いて行きます。

紅葉がキレイです。

11:53 イワオヌプリ分岐

登山道脇の緑や高山植物を眺めながらゆっくりとお散歩していたら、あっという間にイワオヌプリ分岐に出ます。

左の道を行くと「大沼・ニトヌプリ」方面、わたしは右の「イワオヌプリ」の方に向かいます。

そうそう、今回やっとベールを脱いだ「ミレードライナミック メッシュ」

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汗冷え対策として今回インナーに使用してみましたが、今回に限ってはそれほど多量の汗をかくコンディションではなく、どれくらい効果があるのかはわかりませんでした。いろんな場面で使ってみてその効果がわかってくると思うので、まだこのインナーの評価はしませんが、まあ着用しているだけで安心感、なぜか気分の高揚感があります。

イワオヌプリ方面に向かうと、ここから急な登りになり、どんどん高度を上げて行きます。

程なくして景色が開け、登山道右手にアンヌプリ

左手にニトヌプリ(左の山)と小イワオヌプリ(右の山)がキレイに見えます。

そして登山道前方には出ました”ガレ場”

滑落および落石注意です。大小様々な石があって、結構滑りますので慎重に登って行きます。

ガレ場を登りきると、馬蹄型の大きなクレーターの縁に出ます。

奥の正面右側の上にケルンのある山頂が見えます。ゴールはあそこだ。

登山道はこの馬蹄の稜線についているので、そこを時計回りに登って行きます。

上から見たクレーター部。時計で言えば、10時くらいのところから見た写真です。

稜線をあと半分くらい歩けば山頂。この辺りはとにかく景色が素晴らしい。海も見えるしニセコの山々が丸見えだし、とても気持ち良い場所です。

稜線はほぼ平らなので、気持ちよく散歩して行くとあっという間に登頂です。

山頂部分は広く、休憩場所はたくさんあります。奥の山や、山頂から奥に下がったところなど、いろんなところで登山者が休憩している姿を見かけました。

山頂部は風が強く体が冷やされるので、軽く食事をしてさっさと下山することにしましたが、眼下にニセコの山々が広がり、景色は最高でした。

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