災害時の心得、便利に依存し過ぎない生き方

北海道胆振東部地震で被災し、もう一週間が経過しました。

とは言っても、私の居住地(札幌市)は震度5弱、ライフラインの水道は死なず、電気は(私の場合)12時間程度停電したので、朝冷たい水でシャワーを浴びて辛かったことと、冷蔵庫内に貯蔵していたアイスクリームが溶けてダメになった程度の”プチ被災”でしたが。

 

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震源地に近い安平町ではニュースで連日放送されておりますが、大規模な土砂崩れでたくさんの尊い命が失われましたし、まだまだ普通の暮らしが戻っていない方もたくさんいることと思いますが、札幌市に関しては、道路が陥没し家が傾きまだまだ大変な状況の方もいますが、市内の大体のところは震災後1日~2日でライフラインが復旧し、いつもと違うのは、スーパーやコンビニに物があまりないことくらいでしょうか。でもそれもあと数日したら元に戻るでしょう。

余震が続いておりまだ油断できないのですが、少しずつ普通の暮らしが戻ってきているところです。

 

 

 

 

(札幌市内の公園)

改めて思い返せば、地震の前日、台風が来て、近くの公園の大木が根こそぎぶっ倒れていました。普通ならこれって結構なことですが、私の頭の中では、地震のせいでそんなメモリーはとっくのとうに書き換えられてしまい忘れてました。

時間の経過とともに、

「そんなことあったよね」

「もう一年経つんだ・・」

なんて、ボサッと生きていると、この大変な経験を忘れ去ってしまいそうですが、我が家でも災害の備えについて考えさせられることとなりました。

前提として、都市部に住む、家屋倒壊することなく、ライフラインも数時間程度で完全復旧した”プチ被災”した私の経験談ですので、家が完全倒壊したとか、山間部在住の人とか、介護の必要な老人がいるとか、赤ちゃんがいるとかの場合は、また全然違った状況だと思います。そのつもりで読んで下さいね。

 

 

 

懐中電灯(登山用ヘッドライト)

娘の歯磨きが十分にできているか確認するためにいつも手元に置いてあったので、停電時すぐに使用できました。夜の停電は明かりがないとかなり辛い。

 

バーナー(キャンプ用)

我が家はIHなので、停電中はお湯すら沸かせない。キャンプ用のバーナーがあって、普通に調理ができるので大変役に立ちました。

 

ガソリンはこまめに

車があってもガソリンがないと走りません(当たり前)。今回の震災でガソリン欲しさにスタンドで超長蛇の列ができていました。普段からこまめな給油を心がけましょう。

 

食料、飲料水は意外と大丈夫かも・・

食事、水に関しては、生きるか死ぬかなんて状況にはそうそうならないでしょう。何もなければ避難所に行けば何か手に入るはずですし、いまの時代、遅くとも2~3日後には救援物資が届くと思うので、それまで死なない食料があれば大丈夫だと思いますし、今回に限ってはセコマ(旧セイコーマート)は、商品は少ないながらもずっと営業しておりました。普通に暮らしている中でのごく普通の備蓄で大丈夫ではないかと思います。

水に関しては断水したらトイレが流せないし最低限体を洗いたいので、常に浴槽に水を張っておいた方が良いと思います。

 

 

避難場所の確認

全然知らなかったです。こういうのって普段全然意識しないから。

あと、家族間で連絡が取れない時にどうするかをきちんと決めておくこと。これ重要です。自分は大丈夫でも家族の状況がどうなのか、とても心配ですから。

 

 

携帯ラジオ

なんとも電気に依存しているってことを痛感しました。テレビがつかず、スマホは電波がダメで全然繋がらない。私が格安SIMのせいでしょうか?

とにかく停電中は情報が得られなくて、時折車のテレビでいまの状況を確認することしかできませんでした。携帯ラジオは必須だなと感じ、早速アマゾンでポチりました。

 

 

現金が一番大事かも・・

キャッシュレスのこの時代ですが、今回の停電で電子マネーはほぼ使えませんでした。頼れるのは現金だけです。数日は生きていけるだけの現金を常に用意しておきましょう。

 

 

 

現代社会は何でもかんでも便利すぎる世の中です。それに慣れて生活していると、今回のようにライフラインが死んで、その普通の生活が送れない状況がとても不便でストレスを感じました。

 

普段から”便利”に依存し過ぎない生活

 

これってとても重要だなと実感しました。

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