W杯第3戦VSポーランド 美しく負ける?イヤイヤ醜くても結果を出す方が良いに決まっている。

まさかのスタメンでした。

2010年ワールドカップ。大会直前にフォーメーションをいじり、それが上手くハマってグループリーグを突破したが、同じメンバーでしかそのハマる戦いができず、試合を重ねるごとにスタメンの選手たちの疲労は明らかで、結局ベスト16で散ってしまった。

同じ轍は踏まない、次(ベスト16)を見据えてのメンバー変更であることは間違いない。

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GK 川島

DF 長友、吉田、槙野、酒井(宏樹)

MF 山口、柴崎、宇佐美、酒井(高徳)

FW 岡崎、武藤

初戦、2戦目とは先発を6人変えてきた。

コロンビアとの初戦、とてもアグレッシブな良い戦いを繰り広げ勝利し、その勢いのまま、セネガルとの試合も同じメンバーで、世界を驚かせた。そして次の運命の試合、ポーランド戦。普通ならスタメンを変えるようなことはできない。それまでの2試合があまりにも良い戦いができていたのだから。それでもメンバーを変えてきた西野監督は相当な策士か、それとも単なるギャンブラーなのか。

試合前半、日本はそれほどアグレッシブに行かない。ポーランドも同じく動きはだいぶ遅い。岡崎の代名詞ダイビングヘッドや武藤のミドル、宇佐美の無回転など、惜しい場面はあったが、いまいち点の入る匂いがしない。逆にポーランドは一本惜しいヘディングシュートがあったが、川島がはじく。

のらりくらりと時間が経過し、それほど熱い場面がないまま前半終了。熱いのは気温だけか?

日本、ポーランド共に体が重そうだ。

後半。相変わらずセットプレイ以外、やる気のないポーランド。アグレッシブな日本であればもっとイケたと思うが、セットプレイであっさりと1点決められ、最悪の結末を覚悟したが、試合はそのまま動かず時間だけが過ぎていく。

別会場のコロンビアVSセネガル戦に動きがあって、コロンビアが得点を取ったため、そこから日本は、0−1で負けることを選択し、ボールを回すだけの日本、ボールを取りに行かないポーランド。日本はグループ2位を確保したのだ。

西野監督は相当な策士であり、相当なギャンブラーであったと思う。あの時点で、0−1で負ける選択肢は相当である。世界はこの試合を酷評するかもしれないが、美しく負けることに意味があるのか?

「持っている男」もう一人いた。

この監督なら、次もなんかやってくれそうな気がする・・。

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