夏の「樽前山」登山!気軽に登れるけどすっごく眺望良し!

日本二百名山の一つ「樽前山」

札幌市からは支笏湖方面を車でひた走り、1時間30分ほどあれば到着します。娘の大好きな山で、気軽に登れて、結構な眺望が楽しめる樽前山。初心者の登山にはもってこいの山だと思います。

 

場所はここ。

 

この樽前山は一番楽チンな東山、奥にある西山、あと外輪を回るコースもあります。今回、2016年と2017年に行った、外輪東山ピークと、西山ピークハントした記録をご紹介します。

 

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東山ピーク 1022m

2016年7月24日 東山コース 8:40登山口→ 8:45展望台→ 9:21外輪→ 9:45東山山頂

 

 

この山は1909年の噴火でできた、巨大なドームを持つ三重式火山として有名な現役の活火山です。標高は最高点が溶岩ドームの部分で1041mなんですが、溶岩ドームの登山は危険でできないので、外輪のピークの東山が事実上の最高点となり、ここは1022mです。

 

8:40登山口

7合目登山口には無料の駐車場がありますが、登山シーズンはこの駐車場は超激戦です。出遅れたら駐車できないので、できるだけ早起きしましょう。

 

樽前山ヒュッテ(避難小屋)

登山口にはトイレがありますので、ご安心ください。

 

 

 

 

8:45展望台

登り始めのミヤマハンノキの林を抜けると砂れきの展望台が現れます。大して登っていないのですが、なんかいきなり結構な眺望が広がります。目の前に支笏湖が見えます。

 

 

気持ちよくグングンと登って行って、振り返ると超キレイな雲海が広がっています。

この山は、7合目まで車道ができて以来、道央の山の中でも楽に登れる山になり、東山山頂までは標準タイムで50分ほどで登りきれます。ここまでせいぜい30分ほどでしょうか。

 

9:21外輪

ひとしきり登って、傾斜が緩くなってきたら外輪山に到着です。

これが樽前山の最高点の溶岩ドームです。煙が上がっており改めて活火山なんだなと実感します。仮に噴火なんてしようもんなら絶対死にますね。

 

9:45東山山頂

ここを登り切ったところが東山ピーク。天気が良くって超気持ち良いです。

 

 

 

西山ピーク 994m

2017年7月2日 西山コース 7:52登山口→ 8:00展望台→ 8:47外輪→ 9:03樽前山神社奥宮→ 9:37西山山頂

 

天候はまずまず、山頂付近はガスっているか。

朝7:45に到着したのですが、すでに駐車場は満車寸前。あいかわず人気の山ですね。

相変わらず、少し登っただけなのに支笏湖一帯の眺望が素晴らしいです。

 

7:52登山口→ 8:00展望台→ 8:47外輪

黙々と標高を上げていくとあっという間に外輪に到着。

前回は、右折して0.3kmの東山を登ったのですが、

(東山ピーク方面)

 

今回は左折し、樽前山神社奥宮を経由して1.8km先の西山を目指します。

(西山ピーク方面)

 

右手に樽前山の溶岩ドームからモクモクと噴煙が上がっております。風向きの関係で、結構硫黄の匂いがします。岩でゴツゴツしたその山様は、なんか鬼が住んでいそうな恐ろしい佇まいです。

 

隣には我々が今回目指す西山ピークが見えます。山頂は雲の中です。

 

この世の果てのような景色の中、歩を進めます。

 

9:03樽前山神社奥宮

樽前山神社奥宮に到着!

 

奥宮から見た西山山頂です。ここからは約30分ほどの道のりです。

 

9:37西山山頂

西山山頂。

ここも結構な風。雲で真っ白なので、景色は何も見えません。コースタイムは1時間30分ほどでした。

 

 

樽前山登山について

・本当風が強いです。外輪を歩いていると時に風で飛ばされそうになりますので気をつけて下さい。帽子は顎紐付きにしましょう。

・雲の動きが早いので、場所によっては暑かったり寒かったりで衣類の脱ぎ着が忙しいです。

・外輪は一周できるので、体力に合わせて色々な登り方が楽しめます。また隣の風不死岳との縦走という手もあります。

・ジーンズ、スニーカーというちょっと散策に来ました的な登山者も時折見かけますが、天候の変化も著しいので、それ相応の装備をお勧めします。下山時は結構滑りますので転倒に注意が必要です。

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