「持っている男」ホンダケイスケ選手

プロフェッショナル仕事の流儀「本田圭佑」を観て、改めて本田圭佑選手「持っているなぁ~」と思いました。

カズ →  ヒデ →  ホンダ

Jリーグが発足してからの日本サッカー界において、受け継がれてきた日本サッカー界の「主役」、顔役です。持っている男たちです。

 

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カズ

サッカーにあまり興味のない方でも「カズ」は知ってますね?

「キング・カズ」こと、三浦知良選手のことです。

まだサッカー日本代表がワールドカップに出場することが目標だった時代。

国内プロリーグ(Jリーグ)の発足と共に、レベルを少しずつ上げて、ワールドカップアジア最終予選において、悲願のワールドカップ出場にあともう一歩という時、ロスタイムの相手のゴールに夢を打ち砕かれた「ドーハの悲劇」。

 

泣きました。日本国民皆が泣きましたね。カズもラモスも柱谷も泣きました。

 

その口惜しさを胸に、次のフランスワールドカップアジア予選で、とうとうワールドカップ出場を勝ち取ったのに、ワールドカップ本番のメンバーから落選。

 

この時カズは31歳。年齢的にもラストチャンスだったはず。相当悔しかったと思います。

「日本代表の誇り、魂は向こう(フランス)に置いてきた」

「日本代表の誇り、魂は向こう(フランス)に置いてきた」という名言が出ました。

サッカー選手としては、もしかしたら「持っていない」かもしれませんが、カリスマ性は着実に上がっていますし、男の哀愁とでもいうのでしょうか、とにかく男を上げたなと。

 

ヒデ

このフランスワールドカップ本大会において、活躍し世界に羽ばたいたのが、次の主役「ヒデ」こと中田英寿選手です。

ヒデは、確実にヨーロッパで実績を積み、選手としてその名を響かせたのですが、それ以外にもクールなキャラクター、ファッション等、違う部分で注目され、一躍日本サッカー界のカリスマとなりました。

フランス、日韓、ドイツと立て続けにワールドカップ出場を果たし、その中心には常に彼がおりました。彼の下の世代(中村俊輔選手、小野伸二選手等)と共に着実に世界に日本のサッカーの成長を見せつけることに成功したのですが、彼のサッカーの集大成となるはずだったドイツワールドカップでは、無残にグループリーグ敗退。かなり良いメンバーが揃っていたので、この結果はとても残念でした。最後のゲームを終え、ピッチに横たわり涙を流したその姿は今でも思い出されます。

 

彼は旅人になる

彼はそのまま現役を引退し、自分探しの旅人になり、その経験や元来の頭の良さを活かして今は多方面で活躍しております。

次の主役は「天才中村俊輔選手」かと思ったのですが、次の南アフリカワールドカップ予選から急に台頭し、本番で一気に主役に躍り出たのが、「ホンダ」本田圭佑選手です。

 

ホンダ

彼のビッグマウス、関西弁の独特な言い回し、チームでの活躍。一気に日本サッカー界の主役となりました。所属チームも順調にステップアップし、最初はオランダの小クラブVVV→ロシアのCSKA→イタリアの名門ACミランへと移籍し、ここで背番号10番のユニフォームを渡された時が彼の一番輝いた時となりました。

名門ACミランでは、思いの他活躍ができず、期待外れ、失格の烙印を押され、昨年メキシコのパチューカへと移籍することとなりました。都落ちです。

同時に今までアンタッチャブルな存在であった日本代表においても、ハリルホジッチ監督の目指すサッカーとの相性が悪く、当落選ギリの選手にまで成り下がりました。

そんな葛藤を抱えている様子を、今年の2月から3月にかけて本田圭佑選手に密着した、この「プロフェッショナル」で映されておりました。

プロフェッショナルとは、ケイスケホンダ

番組で彼は「プロフェッショナルとは、ケイスケホンダ」と言っております。自信満々に言っております。

3月の日本代表ヨーロッパ遠征が本人にとって、代表選出のラストチャンスだったのですが、そこでも大してアピールができず、彼はもうワールドカップ出場が困難であると半分諦めていたそんなタイミングで、まさかの代表監督交代です。

ハリルならダメだったでしょうが、このタイミングでの監督交代ですから、多分、彼はワールドカップに行くでしょう。経験のある選手をチョイスするのは当然ですからね。

本当彼は「持っているなぁ~」とつくづく思いました。

持っている男、本田圭佑選手には、この窮地に立った日本代表を助けて欲しい、ワールドカップ本番でぜひビッグサプライズをお願いしたい。

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