2016年5月15日 小さいけど甘くはない「八剣山」登山

札幌市南区にある「八剣山」をご紹介しますね。

国道230号線を定山渓方面に向かうと右手に見えてくる、山頂がギザギザした、その名の通り”八つの剣”のような山容が特徴の岩山、登山ルートが3つある札幌50峰の一つです。

標高は498m。とっても小さな山で、標準コースタイムは50分と、とっても気軽に登れる初心者向けの山ですが、実は毎年滑落事故が起きる、とっても”甘くない”山なんです。

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そもそも私たち、へなちょこ登山部(私と妻と小学生の娘)を結成したのが、2016年5月。藻岩山登山を無事成功させて、次に挑んだのがこの山でした。

噂では「結構危険な山」とは聞いていましたが、そこは初心者登山部ですから山の怖さなんて何も知りません。危険?そんなもん糞くらえ!と何も臆することなくアタックしてきました。

アクセス情報

3つあるコースの中で、私たちは南口から登る事にしました。車で白川方面から向かい、トンネルが見えたらトンネルに入らずに、左折し道なりに進んでいきます。ほどなくして小さな駐車スペースがありますが、さらに奥に行った方が広い駐車スペースがあります。10台くらいは停められるかなと思います。

アタック!

登山口で入山届を出して、いざアタック開始。

国道230号側から山を見た場合、登山口から林の中の登山道を右方向に向かって登り、標高を上げていきます。この辺は特に危ないところはないのですが、中腹ぐらいまで登って、山の裏側にまわったら、登山道左側がゴツゴツした岩、右側が切り立った崖となります。

ところどころ鎖やロープが張ってあって、それを伝って登るのですが、気を抜くと滑落する危険性が確かにあります。

しばらくそんな感じで冷や冷やしながら登っていくと視界が開け、山頂部分に到着となります。

山頂は幅が狭く人とすれ違うのも気を使います。景色は結構良いですが、ふと視線を足元に落とすと切り立った崖に恐怖を感じます。

毎年起きる滑落事故はこの辺で起きているようなので、本当気が抜けません。

下山も要注意です。怖いです。ロープを伝って慎重に下っていきましょう。

われわれ初心者、さらには小学生の娘も登れる「初心者向けの山」ではありますが、本当に危険な山なので、もし八剣山に登ることがありましたら十分に注意してほしいと思います。

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