2018年5月12日(土) 春香山(春香沢コース)を登ってきた。

春香山(標高906.9m)春香沢コース

日差しが気持ち良い、春の札幌市。本日の札幌は雲ひとつない快晴、最高気温は23℃。我々素人登山部の今年2回目の山行は、残雪たっぷりの札幌50峰の一つ「春香山」春香沢コースにチャレンジしてきました。

(コースタイム)

◯登り(2時間40分)9:50登山口→10:50春香山雨量観測施設→10:55分岐 標識(金ケ沢林道)→11:10分岐 標識(銀嶺荘)→11:55銀嶺荘 休憩 12:20銀嶺荘→12:55山頂

◯下り(1時間50分)13:10山頂→15:00登山口

スポンサーリンク

9:50登山口

道道朝里・定山渓札幌国際スキー場を通って、林道入り口があります。駐車スペースは十分にあります。春香山小屋に入山届があるので記入。この日は、早朝に一組と我々のみでした。

ゲートをくぐっていざ登り始めます、天気はこの通り最高!

登山道はこの通り。脇に残雪が残っていますが、とても歩きやすい林道です。

ほどなく歩いていきなり分岐。右が「つげ山」左が「春香山」もちろん左の道を行きます。

雪解けにより、登山道がだんだんと「川」になってきました。カエルがやたらといます。水溜りにはカエルの卵も。

歩き始めて30分ほどのところで登山道が残雪に覆われてきました。解けかかっているので、ぬかるみ歩きにくい。

登山道右側(山側)は所々「滝」のようになっていました。

さらに進んでいくと、どんどんと残雪が増えてました。この雪の下では雪解けが進み、歩いていると足がズボッ、何度も落とし穴に足を取られながらもゲイターを装着していたので靴は問題なし、でもとっても歩きにくく、とっても疲れる。

男の山道具 ゲイターについて

10:50春香山雨量観測施設

残雪の登山道を頑張って歩いていくと、「春香山雨量観測施設」があります。

10:55分岐 標識(金ケ沢林道)

残雪は減りますが、登山道は「川」です。緩やかな道をしばらく歩くと分岐。左側の道を行きます。

11:10分岐 標識(銀嶺荘)

残雪でグチョグチョの登山道をどんどん進んで行く。天気が最高で、時折心地良い風が吹き気持ちが良い。ただ歩きにくい。

また分岐。今度は右手に進みます。

11:55銀嶺荘

長い冬の運動不足が影響してか、ここまで緩い登山道を歩いただけで、すでに股関節が痛い。辛い痛みに耐えながら頑張って歩いたらやっと「銀嶺荘」に到着!

「銀嶺荘」は川の向こうなので橋を渡って行きます。

「銀嶺荘」は、北海道では珍しい通年管理人のいる山小屋。休憩400円(トイレ使用可&コーヒー(インスタント)付き)。予約が必要ですが泊まり(800円)もできます。

休憩。コーヒーを一杯いただきました。ちなみにコーヒーはおかわり自由、自分で作ります。

木が邪魔で見えずらいですが、テラスから見える、春香山山頂。

雪が残っているので、雪の斜面を直登します。通常で山頂まで30分かかるとのこと。

12:20銀嶺荘→12:55山頂

ここがとにかく辛かった・・。スキー場の結構急なコースくらいの斜度で、ジャリジャリの雪の斜面をひたすら登ります。五歩歩いて息を整え、また五歩歩く。心臓が口から出てくるんじゃないか?ってくらい心拍数が上がる。

後ろを振り返るととっても綺麗な景色が。

でもこの斜面。辛い。

気合を入れつつ、頑張って頑張って登って、35分ほどでやっと山頂。

山頂からは近くに銭天、右側に手稲山、ずっと奥に暑寒別岳も見えます。石狩の海岸線も綺麗に見え、とっても気持ちが良い。頑張って登った甲斐がありました。

今回、春香沢コースを歩いてみましたが、途中の白樺の林道はとっても気持ち良い。ちょうど疲れた頃に山小屋「銀嶺荘」で休憩して、最後の急登を登り切ったらこの美しい景観。とっても疲れたけどとっても満足できる山行となりました。

今度は違うコースで登ってみたいです。

スポンサーリンク

One Reply to “2018年5月12日(土) 春香山(春香沢コース)を登ってきた。”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です