2018GW 太平洋フェリー「いしかり」に乗る

窓越しから苫小牧港を眺めると、窓ガラスを伝う雨の雫、どんよりとしたぶ厚い雲。外気温は6度。連休が終わる寂しさとともに、この天気に気は滅入るし、予想以上に寒くて、気候の違いに身体がついていかない。

 

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今年のゴールデンウィークは、妻の実家の仙台に帰省して来た。

昨年も同じであったが、私はJALマイレージを貯めており、日常の全ての支払いをJALカードにすることで、年一くらいで旅行できるマイルが貯まるはずだが、今年もこのタイミングでは三人分の往復マイルは足りず、往路のみ飛行機で、復路は太平洋フェリーを利用することにした。

 

今年は「きたかみ」ではなく「いしかり」

「いしかり」は太平洋フェリーが誇る最新の設備を持ったフェリー。

客室はリーズナブルな2等和室から最高級のロイヤルスイートルームまで全部で12種類もあるそう。私たちはもちろん一番安い2等和室、要は雑魚寝ルーム。

 

 

19:40仙台港発。

乗船は18:15からだが、乗船前の受付が結構混み合うため、時間には余裕を持って行った方が良いだろう。

乗船。船内はホワイトとブルーを基調にしたギリシャをイメージしたインテリア。クルーの接客はきちんとしている。

 

 

 

まずは2等和室を確認。

頭側に壁があり、隣の人は見えないつくり。荷物は頭の上に、貴重品は無料のセーフティーBOX、もしくは有料のロッカーに預けよう。

 

 

船内での過ごし方

これから約十六時間の長旅となるが、デッキに出てみて、少しずつ日が暮れる海を眺めたり、映画館で映画を楽しんだり、ラウンジで行われるショーを観たり、ゲームセンターで遊んだりして時間を潰す。

 

船の中のネット環境は問題ない。私のスマホ(simはマイネオ)は、ほぼ使えた。

 

 

食事

レストランサントリーニは大変混み合っている。腹がすいている人は、乗船後すぐにレストランに行くことを勧める。

食事はバイキング形式。大人2000円、子供1000円。ビールは別払いとなる。

 

メニューはこんな感じ。

ちなみに船内はクレジットカードは使えないので要注意。

船内にはたくさん自動販売機があり、ジュースからビールなどなんでも購入できる。売店もあるので、お菓子や飲み物などはこちらでも手に入る。

昨年利用した「きたかみ」では自動販売機でカップラーメンなどが変えたが、「いしかり」には見当たらなかったので、朝食は「YACHT CLUB」で朝食を摂ることにした。

 

 

 

入浴

お風呂には、リンスインシャンプー、ボディソープは備え付け。ドライヤーもあるが、タオルはないので自分で用意が必要となる。

 

夜は10時消灯となる。隣の知らないおっさんのイビキが多少気になったが、それでもぐっすりと休むことができた。

船酔いを心配する人もいるかもしれないが、これだけの大型船になるとちょっとやそっとでは揺れない。よっぽどの天気じゃない限りは心配ないだろう。

十六時間と言うと結構長いが、意外とあっという間の快適な船旅となった。

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