「外れるのはケイスケ、本田圭佑」?ホンダは必要か否か?

ワールドカップinロシア大会が6月に開幕となります。楽しみですね。

大会2ヶ月前に、ハリルホジッチ監督の電撃解任、西野監督就任と、超ゴタゴタで代表選手の選考が混沌としている昨今。

私なりにイメージした、グループリーグ突破のシミュレーション、メンバーはこちらブログで予想してみました。

(関連)西野ジャパンのスタメンを予想してみた

 

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今後のスケジュールをおさらいします。

最終メンバーの発表が、5月31日に決定、その前日5月30日のVSガーナとの壮行試合に誰が選出されるのか、とても注目です。もう新しい選手を試す時間はないので、この試合に選ばれた選手がほぼワールドカップ本大会メンバーといっても過言ではないでしょう。

(関連)ワールドカップイヤー!!日本代表の日程をおさらい

 

 

 

西野ジャパンのサッカーを考える上で注目するポイント

・どんなサッカーを展開するのか?フォーメーションは?4−2−3ー1?

・本田圭佑は必要か否か?必要ならどのポジション?

 

 

西野ジャパンは、どんなサッカーを展開するのか?

西野監督といえば、G大阪時代の「攻撃的」「ポゼッション」「パスサッカー」というイメージが強いです。戦術ありきではなく、タレントを活かしタレントを重視する戦術を取るイメージなので、単純に監督が見て良い選手を選び、それから戦術に当て込んでいく形をとるのでしょう。

時間がない中で、これから新しいサッカーを作っていくのは難しいでしょうから、この数年間ハリルホジッチ監督が作ったベースの選手たちで、基本パスサッカーを志向することでしょう。前回のブラジル大会のメンバーが結構いっぱいいるので、パスサッカーには慣れているだろうから、そのメンバーを柱に、新しい若い選手を当て込んだいく形が、一番勝つ可能性があると思います。

 

 

 

フォーメーションは?4-2-3ー1?

ハリルホジッチ監督のチームは、基本4-2-3-1、または4-3-3。中盤3人を三角形または逆三角形に配置し、ボールをとったらまず縦に速いパスを送るカウンターサッカーでした。

高い位置でボールを奪い取ることで、ショートカウンターを仕掛けることが可能となり、それがゴールに一番近い方法であると考えて「デュエル」1対1の強さ、球際の攻防のことですが、ハリルホジッチ監督はこのデュエルを選手に強く求めました。

この考え方は、私も納得がいきます。ワールドカップは闘いです。闘えない選手は必要ありません。日本のように、世界から見れば弱小国に位置するチームがゲームに勝つには、まずは守備、次に攻撃となりますから、このサッカーが現実的な選択肢となるでしょう。

ただ、そんなサッカー一辺倒だと、ハリルホジッチの二の舞になります。選手たちはこのサッカーを拒否したし、西野監督は間近でそれを見ていた人なので、同じことはしないでしょうから、臨機応変に基本的にはパスサッカーで、時にカウンターサッカーという形で混ぜ込んでいくことでしょう。

フォーメーションは、まだわかりません。私的には大迫と岡崎(久保か武藤)の2トップなんてどうかと思っていますが。

 

 

基本的にパスサッカーを志向するのであれば、どんな選手が必要か?

パスサッカーであれば、やはり攻撃の選手はテクニックを必要としますし、一人では何もできませんから、連携が重要です。

先ほども述べましたが、本番までの時間がない。時間がない中「連携」を熟成させるのは難しい作業でありますから、ここは長年代表に選ばれているベテラン選手が必要となってきます。

まずは香川真司選手。怪我で休んでいる状況でしたが、最近チーム練習に復帰したとのニュースも入っているので間に合いそうです。

次に、清武弘嗣選手。彼もすでにJリーグで復帰していますし、大丈夫でしょう。

二人ともテクニックは素晴らしく、得点、アシストともに期待できますし、清武選手のフリーキックは精度が素晴らしいですから絶対にチームの力になってくれると思います。

あと、ベテラン選手で言えば、中村憲剛選手は川崎Fで絶好調ですし、今回のこういった状況(本番前で時間がない)であれば、プレービジョンのある彼にも期待したいところ。ただ、何年も代表に呼ばれていない状況だから・・ないかな。

 

ホンダは必要か否か?

本田圭佑選手。メキシコのパチューカでは確実に得点に絡んでますし、実際得点も取っています。パチューカでは、主にトップ下、右サイド、トップでプレーしていますが、彼はやっぱりトップ下がポジションでしょう。ハリルホジッチの時は、トップ下がないフォーメーションだったので、いまいち活躍しきれないところもありましたが、西野ジャパンだと、トップ下あるかもしれません。経験のある選手ですし、実際にいまコンディションも良い。選ばれて当然の選手かもしれません。

ただ、本田がいると、良くも悪くも「本田ジャパン」になってしまいます。確かな実力、カリスマ性、実績から、本田中心のチームになってしまいます。だから私の予想するメンバーにはいれていないのですが、そのあと色々と考えて、やっぱり彼が必要かとも思い始めている。普通の状況であれば、チームは監督のものであり、影響力の強い本田選手を嫌う監督も多いでしょう。でも、今のこの状況を考えると、本田圭佑選手は”アリ”だと思います。

本田中心のチーム、ということで、彼には、彼が一番輝くポジション(トップ下)で、この危機的な状況から、奇跡を起こしてもらいたい。

 

 

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