道民のプチ旅行には、函館くらいがちょうど良い。

道民にとって、というか札幌市民にとって近そうで遠い函館ですが、私はたまに函館に行きたくなります。

スポンサーリンク

私の住む札幌から函館は結構遠くて、距離にして、約310キロほどあります。東京からなら名古屋辺りまで行けてしまう距離です。改めて北海道デカイなと思います。

北海道はご存知の通り「島」なので、他県に行くには飛行機や船、新幹線を利用することになります。他県に行くってことは、海を渡らねばならないので、それ相応に気合の入った「旅気分」になりますから、きちんと日数を確保し、きちんと旅がしたくなります。

2~3日のちょっとした休み、週末に祝日がくっつくパターン等の時は困ります。この程度の日数で、わざわざ本州に行くのはなんか勿体無いし、でもどっかに行きたいし、旅気分を味わいたい。

そんな時、私は「函館」に行きたくなります。函館は、車で行ってもJRを利用しても、日帰りはかなりの体力勝負で、普通は泊まりで行きます。この日帰りは無理という適度な距離感が良いのです。

函館は、かつては北海道最大の都市で、古くから栄えた国際貿易港だったので外国との交易が盛んで、西洋の影響を受けた建物や街並みが多く残っています。

箱館戦争の舞台となった五稜郭、夜景が綺麗な函館山、新鮮な魚介が楽しめる市場などなど、市町村の魅力度ランキング調査で1位にランクインする、札幌市民にとっては、短期旅行にちょうど良い函館を紹介します。

函館山の夜景です。

函館に行ったらとりあえず登りますね。

写真で見るより実物の夜景の方が綺麗です。山の麓にロープウェイ乗り場があります。観光客で混み合いますが、この混み合う感じも旅行気分を上げてくれますね。

昼間の景色も綺麗です。

ベイエリア。元々倉庫だった場所を改築しショップやレストランなど、たくさんのお店が並び、ここも観光客で混み合います。

前方に写っている山が函館山です。

元町エリア。函館らしい古いレトロな建物が所々に点在しております。市電や徒歩で2~3時間かけて見て回る感じですかね。

この一帯は函館山の麓なので、坂が多いんです。登ったり下りたりで結構歩き疲れますので、それ相応の装備を。

北海道坂本龍馬記念館。なぜ坂本龍馬記念館が函館に?と思うでしょう。龍馬は函館に来たことはありませんが、蝦夷地開拓を夢見ていた龍馬の思いを知ってかその子孫は北海道に渡りました。その子孫の調査、研究を催すとともに学びの場としてこの記念館を作ったそうです。

ちなみに、北海道の銘菓、六花亭の包装紙の絵は、坂本家の子孫、坂本直行氏が書いたものです。

函館朝市。新鮮な魚介類が手に入りますが、結構お値段が張りますので私は冷やかし程度で。

トラピスチヌ修道院。ちょっと遠いところにあるので、車で行きます。日頃の行いを懺悔しましょう。

五稜郭タワーと五稜郭公園内にある復元建築された箱館奉行所。五稜郭はもともと北方防御の目的で造られた日本初のフランス築城方式の星型要塞です。タワーから見ると綺麗に星型がわかります。今は五稜郭公園として、春は桜の名所です。公園内に復元された箱館奉行所も一度は見ておきたいですね。

ラッキーピエロ。道南地域限定のハンバーガーショップです。結構うまいです。

北海道新幹線開業で、注目される函館は、いま建築ラッシュ。新たな施設がたくさんできて、今までとはまた違った、魅力のある街に変貌するんでしょうね。

私は旅先では、基本名所を巡るようにしております。地元の人しか知らない穴場に行っても、よくわからないので、定番の場所に行きます。

私にとって、ちょっとした旅行気分が味わえる街「函館」でした。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です