暮らすように旅をする。「私の沖縄」

平成30年3月某日。窓の外を見ると、また雪が降ってきた。関東では気温が20℃を超え、Tシャツでちょうど良いとテレビで言っているが、私の住む札幌市は、雪が斜め45°に勢いよく吹吹雪いている。

北海道は、だいたいいつも11月くらいから冬っぽい感じになる。だからもうかれこれ5ヶ月間、冬だ。

もう冬は飽きた。スキーやスノボーをやるには最適だが、そんなにいつも滑っているわけではないし、普通に暮らしていると、雪で交通渋滞になるし、寒いし滑るし暗いし、気分は上がらないものだ。さらに空気が乾燥しているから皮膚がかゆいし。何度もいうが、もう冬に飽きたのだ。

寒いのがいいんだよね、なんて、私の母はよく言うが、私は寒いのが心底イヤだ。

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沖縄に行きたい。

私、沖縄が大好きだ。今までたくさん沖縄旅行してて、結婚式も沖縄で挙げましたし、とにかくあのちょっと古臭いノスタルジックな雰囲気、空気感、気候、海、すべて私の好みです。

 

初めての沖縄は、石垣島でした。

私が20代前半の頃、友人が半年ほど石垣島に滞在していたことがあり、その友人に会いに訪れたのが初めての沖縄体験でした。

友人は「本当に日本人か?」と疑いたくなるくらい真っ黒に日焼けし、すっかり現地に馴染んでおり、一軒家を数人でシェアし暮らしていました。私も滞在中居候させてもらったのですが、この家は、良く言えばとても「趣のある」古い民家で、壁は板一枚で、木目にそって穴があいていて風が吹き込み、トイレ、シャワーは屋外で、シャワーはお湯が出ず、ヤモリは壁をはっておりました。

カルチャーショックでした。

友人と一緒に石垣島内はもとより、船に乗って周辺の島々(竹富島、西表島など)も巡り、牛車に乗ったり、海で遊んでウミヘビにビビって溺れかけたり、マングローブの密林を探検し滝つぼで遊んでいて溺れかけたり等、とても楽しい思い出が残っております。

その中で、一番鮮明に覚えているのは海岸線に落ちる夕日の美しさです。

なんと説明して良いのか、ただただ、日本にもこんな楽園があったのかとビックリしたものです。

「あの美しい夕日を家族にも見せてあげたい、あの感動を分かち合いたい」と、私の勝手な思いで家族を連れて、2度目の石垣島滞在のときも、やっぱり最高の時間を過ごされていただきました。

石垣島は沖縄本島から飛行機で約1時間で着くのですが、私のホームタウン札幌からは、新千歳空港から日本のハブ空港を経由、さらに沖縄本島を経由するので、まずまず移動が大変、1日がかりです。

宿泊は石垣島の西部、観音崎と呼ばれる岬の北側、名蔵湾に面したフサキリゾートヴィレッジ。多くの部屋がコテージ風になっており、広い敷地内にテニスコートやプール、レストラン等がありました。

 

夕日越しに沖縄の踊りを見ながらBBQ。

 

フサキビーチ。ホテル隣接のビーチです。この景色、正直ヤバイです、天国です。ホテル宿泊者以外の方もこの景色を見にくるようです。

ペンギン食堂。ラー油が有名になりましたね。餃子が色とりどり。美味しかったですよ。

もう一箇所イーストチャイナシーにも泊まりました。石垣島の中心にあるシティホテルなので、夜食事に出たり、目の前に「離島桟橋ターミナル」があるので、竹富島や西表島など、観光に行くのが楽チンな便利なホテルだと思います。

 

由布島の水牛車と植物園。この牛車を運転するおじさんは沖縄民謡を歌いながら、ゆっくりゆっくりと由布島に渡ります。とても風情があります。海風が気持ちよかったです。

 

先に見える島が、島全体が植物園になっています。

 

竹富島。石垣島から高速船で10分くらいのすぐ近くにある小さな島で、赤瓦屋根の家が建ち、いかにも沖縄のイメージの素敵な島です。レンタル自転車を借りて巡りましたが暑さが半端なくって、途中でかき氷食べてクールダウン。

十数年経つと、人も変われば街も変わります。石垣島の街並みも結構変わっていたように思いましたが、でも、島の大自然や暑さ、匂い、あと、まるで天国にいるのかと錯覚するような素晴らしい夕日は、相変わらず素晴らしく、ただただ感動させてもらいました。

 

沖縄本島

沖縄本島にも、たくさんのリゾートホテルがあり、またどんどん新しいホテルができていますね。リゾート滞在の場合は、基本的には午前中ホテルでゆっくりしたい方なので、ゆっくりできるラウンジやプール、ビーチなど、暮らすような旅において、ホテル選びは結構重要です。

ホテルムーンビーチ沖縄

このホテルは恩納村の結構良いロケーションにある老舗のリゾートホテルです。建物は歴史を感じる趣(ちょっと古い感じ)で、逆にハワイのホテルを思わせる雰囲気があり、私は好きです。

ロケーションも良くって恩納村の中心の繁華街にすぐ出れるので、ホテル以外での食事や宴会に便利です。

ホテルの目の前にビーチがあります。ホテルの名前にもなっているムーンビーチです。白い砂浜、青い海。リゾートです。

娘はプールが大好きで、こういったホテルでも当然プールに浸かります。このプールは半屋外となっていますが、中庭にあるプールでほぼ室内な感じです。

 

    

※私たちが泊まった2015年は半屋外のプールしかなかったのですが、2016年にビーチ直結の素敵な屋外プールができたようです。

ココガーデン

恩納村にあるルネッサンス系列の高台にあるホテルです。本当にこんなところにリゾートホテルがあるのか?と思うくらい普通の住宅街の中にこのホテルあります。

ただゲートをくぐると亜熱帯の花々が咲き誇る緑溢れるアジアンテイストのオシャレなホテルでした。

食事は美味しいし、プールは静か、ココスパでリラックスできます。

シャトルバスで系列のホテルまで行きアクティビティを楽しむことができます。

ホテル日航アリビラ

読谷村にある南欧風のリゾートホテルです。

当然プライベートビーチがあります。海はこの通りすごく綺麗です。

このホテルは南欧風のインテリアが素敵です。

朝食のバイキング。ここのパンが超美味しかったです。

 

ちなみに結婚式を挙げた教会も近かったです。

ザビーチタワー

北谷にあるシティホテル。ホテル自体はそれほどリゾート感はないのですがホテル周辺のアメリカンビレッジで、ショッピングや食事が楽しめる便利なホテルです。アクティブな旅行には良いのではないでしょうか?

 

沖縄の本島にはたくさんの素晴らしいビーチリゾートホテルがあります。今度はどこに泊まろうかと悩みます。

そんなに好きなら住んじゃえば良いのにって、時折思うこともありますが、住むのと旅行はやっぱり違うと思うし、台風や、暑さ、仕事、子供の教育等など、色々と大変なこともあるだろう。

やっぱり旅で行くのがちょうど良いのかな。

何回も沖縄に行っていると、そんなに観光観光な感じにもならないので、ゆったりと沖縄の風を感じながら、暮らすように過ごす旅、パスポートがなくっても、南国気分が味わえる島「沖縄」大好きです。

 

 

    

 

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