オリンピック閉幕。安堵感と、少しだけ喪失感。

3月入ったのに、まだ降るの?

風雪で大荒れ気味の北海道地方。昨日までは、春が近いかな?と雪が順調に融けてたので、この大雪は残念でなりませんね。本当、心も体も寒々しい今日この頃です。

ちなみに心が寒い理由は、先日まで熱戦を繰り広げていた平昌オリンピックが閉幕してしまったからなのですが。

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私はスポーツによくあるサプライズがあまり好きではないのだ。

今回のオリンピック日本代表は、冬季オリンピック史上最多の13個のメダルをゲットしました。スキーにスノボー、スケートなど等、様々な競技でメダルを取る中、やはり道産子の私としては、カーリングを夢中でみてました。競技自体は大変地味ながらも、なぜかつい見入ってしまう氷上のチェスことカーリングの女子チーム。最後の最後にメダルゲットした時は、突然感情移入してしまい、自分も「そだねージャパン」の一員かってくらい、感動を分かち合いましたね。

しかし、「そだねージャパン」のサプライズ銅メダルに感動しておきながら何なんですが、本音を言ったらメダルは取るべき人がきちんと取って欲しいと思っています。

どんなスポーツにもつきもののサプライズ。優勝候補の「まさかの失敗!?」とか、ノーマークの選手の「奇跡の走り」とか、「ダークホースの躍進」みたいな新聞紙上を賑わすようなドキドキサプライズは、確かに興奮するかもしれませんが、私はあんまり求めていません。カーリング女子の準決勝、韓国戦。最後に韓国のメガネ先輩にショットを決められてしまい韓国に負けました。もちろん私は日本人ですから、残念な気持ちにはなりましたが、でも相手の韓国は開催国ですし、予選一位通過のチームですから、やっぱり韓国が勝って良かったと本気で思います。

勝つべき人が勝つ。これで良いのだ。

オリンピックは、参加することに意義があるなんて言葉があります。確かに参加するだけでも十分凄いことだと思いますよ。でもやっぱりね、アスリートの皆さんはそれまでの4年間、影でかなりの我慢や努力をしつつ、当日にコンディションを合わせ、一回限りの本番で評価されます。仮に本番で失敗しようものなら、それまでの努力が全部水の泡、なんて可哀想で仕方ありません。悔し涙は見たくないのです。強い人がきちんと実力を出し切ってきちんと勝って欲しいと本気で思います。

今大会の日本のメダリスト候補たちは、概ねだいたい結果が出せたようだし、とりあえず良かったねと自分の身内のことのように安堵感があります。

オリンピック期間中は、そんな感じで親心満載の感情移入トランス状態(よくわからない状態)だったので、大会が終わったら終わったで、肩の力がスーツと抜けたような、ちょっと喪失感なのかな?とりあえず全てを出し切ったアスリートのような放心状態に苛まれています。

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2 Replies to “オリンピック閉幕。安堵感と、少しだけ喪失感。”

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