シンプルに生きるために大切だと思うこと

映画「365日のシンプルライフ」

ちょっと前の映画。フィンランドに住む青年が、失恋を機にモノで囲まれた自分の部屋が嫌になり、全てのモノを貸し倉庫に預け、必要なモノを1日一つだけ持ち帰る一年間食料以外は何も買わない、というルールのもと実験的な生活を送った、ドキュメンタリー映画。

全てのモノを倉庫に預けたので”真っ裸”からスタート。夏にスタートしたら良いのに、始めたのが真冬。雪降る街を全裸で駆け抜け、倉庫からロングコートを持ち帰り、部屋着として、また毛布やタオルの代りとしても活用する。

ネタバレになるので、細かいところは省くが、真冬に始めた実験なので、最初はまず衣類系(防寒対策)、次に食関係(キッチン系)、そしてその次に住(ベッドマットやテーブルなど)という”衣食住”の順番通りにモノを持ち帰ってくる。毎日ひとつのモノ、自分の生活に何が必要なのかを考えた1年間の実験を続けこのような結論に至ったようだ。

 

生活に必要なものは100個くらいしかない。その次の100個は生活を楽しむため。

持っているモノの多さで幸せは計れない。人生はモノでできていない。

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この映画は、ミニマリストが期待する”物を捨てるノウハウ映画”ではない。

家の中がモノで溢れていると、何が大切なモノなのかわからなくなるから、少しずつマイナスしていく行為(断捨離)ではなく、一旦0にリセットして、考えながら一つずつプラスしていったこの実験は、モノを極限まで減らして満足するミニマリスト的幸福感というよりは、生きていく上で大切なことを、モノを通して見て何かを理解し、そのモノを取捨選択できた、タイトル通りのシンプルライフの実証実験映画である。

シンプルライフを実践する上で、モノの数は関係ない。

昨年から少しずつモノを捨て、モノの取捨選択を行うシンプルライフ実践中の私ですが、どうしてもマイナスと同時にプラス(買い物)してしまうので、なかなか部屋はスッキリとしない。自分にとって、生きていく上で必要なモノ、生活を楽しむために必要なモノは何なのかをきちんと理解する必要がある。

モノを整理する前に、改めて自分のシンプルライフを考えてみた方が良いだろう。

 

シンプルに生きるために大切だと思うこと

・早寝早起きする

・運動をする

・散歩をする

・ストレッチをする

・毎朝美味しいコーヒーで目を覚ます

・掃除をする

・ハンカチを持つ

・きれいにアイロンをかける

・週末はできるだけ自然の中に身を置く

・植物を育てる

・たまには花を飾る

・時折心をリセットする時間を持つ

・スポーツ観戦を楽しむ・旅をする

・たまには映画館で映画を見る

・時々温泉でゆっくりする

・歴史に興味をもつ

・時折美味しい食事やお酒を楽しむ

・身の丈に合った生活を送る

・広すぎる家はいらない

・車はコンパクトで低燃費車を選ぶ

・テレビは大き過ぎない方が良い

・良いものを長く使う

・必要なものを必要な分だけ

・大は小をかねないと思う

・他人に優しくする

・何事もやり過ぎると良くない

・負のオーラのある人には近づかない

・人の悪口は言わない、聞かない

・80点くらいがちょうど良いと思う

・自分は何者でもないということを理解する

・人の話をよく聞く

・エコを意識する

・他人との距離感を意識する

・衣類はサイズ感が重要

・迷ったら買わない

・安売りを得したと思わない

・迷わずに注文する

・時々なら時間を無駄使いしてもいい

・新聞を読む

・行列に並ばない

・行きつけの店で「いつもの・・」って言う

・字をきれいに書く

思いついたことを羅列して見たが、多分まだまだあると思います。物や煩わしさから解放されたストレスのない暮らしを送りたいと常々思う。

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