山で寝る。山岳テント「ニーモアトム2P」を試し張り!

山に登り始めました・・

ある日、急に山に登りたくなって、今まで全く経験のない登山を、妻と娘を連れ立って始めました。

もともと全くのシティボーイ(現オヤジ)なので山の知識は全くありません。たまたま知人に”登山”を趣味とする男がいたので、山のマナー(ゴミは捨てない、すれ違ったら挨拶するとか)から、膝に負担をかけない山の歩き方を教わり、さらには、山の危険な動物(クマや蜂)の生態、注意点、仮に遭遇してしまった時の対処法についてなど入念にレクチャーを受け、札幌市内や周辺の低山の中から、初心者向けの山々の情報を仕入れつつ、自宅から見える低山から登り始め「この山がいいよ」なんて情報があれば片っ端から登っているうちに、気づいたら完璧に山にハマりました。

山登りは疲れる、けどとっても気持ち良い。

登っている最中は、結構体力的に辛いし、筋肉はパンパンになるし、虫はいるし、汚れるしであまり良いことない。ただ山頂に着いた時の達成感、今まで見ることのなかった景色に感動するし、日常生活のストレス発散になるし、普段あまり食べないオヤツがやけに美味しく感じるし、何より結構な運動になる。とにかく、山登りは心身ともにカラダに良い。

 

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日帰り登山を繰り返し、少しずつ山の知識を得て、体力もついてくると、やはり山泊に興味が湧きます。夜の山から見る”満天の星空”が見たいのです。軟弱モノですが、男に生まれたからには山で寝たい。

ただ、山泊となると一気にレベルが上がります。山では、急な天候の変化は当たり前だし、北海道の高い山なら、夏でもとっても寒くて、下手したら命を落とす危険性だってあります。山の知識、技術、体力の向上は必須です。

さらに、当然ながら、それ相応の装備が重要となります。なんたって山にはあまり人がいませんから、入念な準備の元、自分の身は自分で守る必要があります。

 

 

山岳テントに求めるもの・・

●重たいのはダメ。体力にそれほど自信がない私です。背負って山を登るのですから軽いに越したことはありません。

●夏の大雪山レベルで使えるもの。山泊デビューは、大雪山系を狙いたい。真夏でも夜は気温一桁台なので、ここで使えるレベルのもの。

●大人二人、子供一人サイズ。我が登山部は、大人二人と子供一人(三人家族)なので、三人で寝れる大きさのもの。

●組み立てが容易でカッコ良い。単なる自己満足ですが、とにかくカッコいいのが良い。山では過酷な状況でテントを張ることを想定して、組み立ては極力簡単な方が良い。

●プライスレスではありません。年に何回使うかわからない代物。頑張りたいところですが、それ相応のプライスで。

いろいろなテント情報を収集し、上を見たらきりがないし、かといって下過ぎたら性能が心配だし・・、日本が誇るモンベル社のステラリッジや、アライテントエアライズも良さそうですが、根っからのミーハー気質な私なもので、海外ブランドが気になるし。悩みに悩んだ結果、私のテントに求める条件を満たしてくれた「NEMO(ニーモ)」のATOM(アトム)に決定しました!

 

NEMO ATOM2P(ニーモアトム2P)レビュー

 

”初めてテントを購入するユーザーにもNEMOのクオリティとイノベーションを提供することをコンセプトに開発された2人用山岳テントです。シンプルで素早い設営を可能とし、ゆとりのある居住スペースと前室、さらに様々なロケーションでの設営を考慮した耐久性のあるフロア素材の採用などを全体の重量を抑えながら実現しています。”

NEMOオフィシャルサイトより)

 

 

重量1.58kg(本体+フライシート+ペグ、ポール)、ハイエンドモデルに比べたらあれですが、私にとってはこれでも十分軽量です。収納サイズもコンパクト。ニーモのエントリーモデルなので4万円を切るこのお値打ち感。

 

 

張り方を確認しながら1人で約10分ほど、簡単に組み立てられました。

 

213cm×130cmの床面積で、テント内に3人(大人2名、小学生1名)で寝転がってみましたが十分寝られます。

テント本体の入り口と反対側上部がメッシュになっていて空気が効率的に循環できます。試し張りの段階では特に気になるところはなく、大変満足です。

ガイライン用のペグは付属ではないので、別で購入しなければなりません。

 

 

 

 

 

星座表がついてます。粋ですね、キャンプ場で星空を見ましょう。

うーん、カッコイイ。自然と調和したこのカラーもなんか良い。持ち運びが小さくて軽くて楽チン、設営・撤収が簡単。「軽い、簡単、カッコイイ」の3Kでした。

 

 

 

キャンプ場で使用してみました。この日はとても暑い日だったので、ベンチレーションをフルオープンして換気を試みましたがやはり日中のテント内は激暑でした。

 

 

まとめ・・

・キャンプ場での試し張り結果ですが、コンパクトで軽量なので、登山時の持ち運びに支障はないでしょう。

・インナーがメッシュ主体ではないので、ある程度の寒さにも対応できそうです。

・組み立ては簡単。一人でも10分ほどで組み立てられます。

・フットプリント、ガイライン用のペグは別売りです。

 

 

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6 Replies to “山で寝る。山岳テント「ニーモアトム2P」を試し張り!”

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